近年の低倍率や中学生の減少などで定員削減はあると思っていました。このまま何も対策がとられなければ更に衰退してしまうとも思っていたので併設型中高一貫の導入は良かったのではないでしょうか。
成功するか否か未知数な部分もあるけれど変化が必要なときだったと思う。
中高一貫教育校の結果が出るのは、2020年に中学に入学した子が大学受験をする2026年ですね。長くかかりますね。
2024年(初年度の中学生が高校生になる年)から始まる併設の高校教育はどのようになるんでしょうか。心配です。
あ、初年度中学生が高校生になるのは2023年でした。
日立一の併設型がモデルになるのでしょうか。
県内の様々なレベルの高校に一貫コースができるようだが最上位の学校では否定的なコメントが主流派になっていますね。
1クラスかせいぜい2クラスなのも中途半端な感じが否めません。
どうなることやら・・?
いっそ全部、中等教育学校にしてしまえばいいのにと思います。
私は地元中学生の減少&水戸方面への進学者増などから中等部設置には賛成です。しかし個人的には中等部は1クラスでなく2クラス設置し高校からの募集を減らした方がいいと思います。いずれは中等教育学校にシフトしていくのかもしれませんが。
学校によって併設型から中等教育学校、併設型継続と二つのパターンに分かれていくのかもしれませんね。
中等部からの入学者が高校生になった時に、高等部からの入学者とはどれくらいの学力差があるのでしょうね。
高等部からの入学者が置いてきぼりにならなければいいのですが。
小中一貫校の方が良かった。
今の中学生は、小学生より家庭学習しません。
部活重視で急にやらなくなります。
せっかく小学校の時にドリル学習や自学が定着したのに、台無しになります。
↑そのためにも中等部設置は意味があると思います。ただ2020年の入試でも高校の定員240人というのは多い気がします。
そうですね。
200名いや、180名くらいで良いのではないかと思います。
2023年に募集定員200人になります。
高校からの募集は3クラスが妥当。