強いて言うなら
英語教育ですね。ただ、高校生活を楽しみたい人は
偏差値60以下の高校に行くことをおすすめします。
それは、楽しくないってことですか?
どこで学びたいかも大事だけど、「何を学びたいか」を重視し現役で大学に合格させる進路指導と生徒や親を含む学校の雰囲気が魅力の一つです。
現役で合格させるということは、もし、成績が志望校に届いていない場合は、受けさせてもらえないということですか?それとも、志望校に届くよう、手厚い指導がありますか?例えば、下位層の生徒にも、補習などが充実しているとか。
どこを受けるのかは本人の自由では?
進路指導力が、土浦一より優れているということですか?あちらは、現役合格率は50%くらいですよね?
そういえば、学校生活はどうですか?充実してますか?楽しみたければ、
偏差値60以下の学校へとは?60以下の学校もそれぞれ大変なところはあると思うけど。
現役で受かりそうな国公立への誘導力が優れています。難関国立や私大にチャレンジしたい人にはどうだろう。
センターの結果次第では、志望校を受けさせてもらえないということですかる
すみません。「る」ではなく、?です。打ち間違いです。
国公立大学の合格率はキープしたいようです。
チャレンジはまず薦めない。
合格率キープのために、志望校受けさせてもらえないのでしょうか。土浦一高とはかなり方針が違うんですね。志望校じゃないところに合格してもなぁ。そうならないように、頑張るしかないということですかね。
筑波大レベルならば受かりそうな人が多いのですか?
東大は無理でも。
それで、この学校での生活はどうなんでしょうか。充実されてますか?勉強が大変で、楽しむ余裕は無い!なんて感じですか?それとも皆さん部活も勉強も遊びも充実してますか?
まあまあ充実してますよ、私の場合部活が楽しさの大半ですが。クラスが静かな人が多くて中学とくらべてしまったら物足りないですが、人間関係のいざこざとか聞かないし、平和ですよ。
勉強は追い込まれるほどは課題とかあるわけではないです
遊びはテスト近い時以外はそこそこ遊べてますよ
あくまで個人の意見ですが参考になれば。
土浦一みたいに、こなしきれないほどの大量の課題が出るわけではないのですね。
☝人によりけりです。
余裕綽々な生徒にとっては、まずまず手応えある課題の量。
深海魚な生徒にとっては膨大な量。
課題はどのような内容ですか?サイドリーダーや
数学の問題集の他にはどのような感じですか?
課題は基本テスト前に出されます。溜める人にとっては辛い量ですね、ワークです。他は
英語の予習に時間がかかりますが他は気負うほどないですよ〜個人的には