制服がどうたらって質問が一番盛り上がってるのが今の竹園の現状を良く物語ってるね。
中身や本質は抜きにしてパッと見の見た目さえ良ければ良しって雰囲気。
このままであと数年もしたら、ただの「昔は進学校だった高校」になってる可能性も高いと思うね。
いいえ。
竹高生の制服は中身や本質を物語るんです。
一般の方は、どの高校の生徒かは制服でスクリーニングするしかないでしょ。
真面目な良い子ちゃんばかりの竹高生だって、令和時代に相応しいユニホームなら、勉強も部活動も課外活動も絶対モチベーションアップするってお話❗
本当にそうです。
制服のことを言ったら学力に影響すると言う考え方が、逆に今の竹高の限界を感じます。
学力の高い人も納得するセンスのものを着たいと思うのです。
40年前に流行った?ダブルのジャケットを伝統と言うのも、制服のことを言うのは学力のない学校と考えるのも一つの意見なのかもしれませんが、そう思わない人を中身や本質を抜きなぱっと見だけを気にする人と感じてしまうのは、自己紹介なのです。
でもま実際に竹園の進学実績は確実に落ち目だよね。
制服気にしてる前にやる事ありそ。
進学実績は年度によって多少の波はあります。
一般の方がそれほどご心配なさらなくても、竹の子達は最低限の学習はしてますので、どうぞご安心ください。
部活動に課題にSNSに多忙なので、実際問題、制服改革運動なんてやる時間がないのが現状ですよ。
高校は予備校とは違うので、学業のみならず生活全体を作り上げることは、大切な社会(的)勉強だと、私は思います。学力アップだけのための勉強も大切ですが、それだけなら予備校でもいい。生活の質を上げる工夫は、今各大学や社会から求められる「問題発見能力」「問題解決能力」を養いますし、生活の質が上がることは、学習意欲にも繋がります。
机上の勉強ばかりやってるより、ずっと頭が良くなると思います。制服に問題があると感じるなら、では改定のために誰が誰に向けてどのように運動すべきだろうか、多くの人の賛同を得るには何が必要だろうか、ぜひ、若いみなさんが、いろいろ考えてみては?と思います。
世の中、学力・学歴だけで生きていけるものではないと思います。知識を詰め込むばかりでなく、問題発見能力・問題解決能力で、頭とともに人間力を鍛えて欲しいです。
未来は、若いみなさんが作っていけばいいです。
土一は明治33年創立の土浦中学校が前身。
土二は明治36年創立の土浦高等女学校が前身。
どちらも茨城県内では歴史と伝統ある高校である。
一方、竹園は創立からまだ40年くらいしか経っていない新興の高校だ。
故に、制服は古めかしいものは必要ないと思う。
生徒の意向を汲んだ再審のデザインのものに変更したらよかよう。
三年間破れず崩れず、もちました。シャツも。県立といえど一式買うとそれなりの価格になるが、三年間着られて良かった。
あなたは竹園のどこに魅力を感じて入学を目指しているのですか?
よく考えて受験校を選んだ方が良いです。今日、明日は学園祭なので出かける、学校説明会に参加して制服だけではなく、竹園高校生と話してみて何を受け取り感じるか、行動しましょうよ。
私は子どもを竹園へ通わせて良かったと思うことがたくさんあります。