質問への返答です。
私は美術部でして、それも全国展入選くらいの実績しかないですよ(・∀・)
あとは、海外派遣に参加しました。アメリカへ2週間程。英検は質問者さんと同じく準2です。特に内申に書けることはこのくらいですね(少ないですw)
私が受かったのは
小論文と志願理由書ではないかと思います。
面接は転けたのでw
小論文は自分の意見をしっかり述べる事、志願理由書は前女についてよく理解して書くことが大切です。それとなぜ前女でなければならないのかを明確に書くといいと思います。
合格のポイントは私は試験官ではないのではっきりと言えませんが、
前期はとにかく自分の長所を理解してもらうこと。あまり気取らず等身大の方が印象いいんじゃないでしょうか。
すみません答えになってないですね。結局誰が受かるかわからないのが前期ですから。様々な意見があるので参考までに。
内緒さん@在校生さん、とても参考になりました!
「全国展入選」なんてすごい先輩が美術部にはいらっしゃるんですね。
志願理由書はゆっくり時間をかけて書こうと思います。アドバイスを参考にさせていただきます。
小論文はとにかく練習ですかね!?
前期でも後期でも絶対前女に受かるようこれから追い込みがんばります(^^)/
ありがとうございました。
前期は絶対合格できないって誰が決めた?受けるかどうかなんてそんなの自分で決めればいいじゃん。合格可能性100パーセントとか載せてるけど、受かるって思ってて聞いてるでしょ?入試に絶対はない。油断してると落ちるよ。医学部志望者なら
偏差値70越えなんて山ほどいるから。前期合格するには評定平均4.6じゃ厳しいよ。
▷内緒さん@中学生
コメントありがとうございます!
上にも書いた通りですが、私は評定も悪く、
部活動でも他活動でも前期で武器になるようなものはありませんでした。なので内申か当日の出来かのどちらかと聞かれると、おそらく当日だということになるのでしょうか。昔から物を書くのは割に好きで、当日も
小論文はそれなりに書き終えることができ、特別失敗したという感じではありませんでした。
面接は周りとほとんど変わらない感じでしたね。しかし倍率が倍率なだけに、合格をいただけるとは全く思いませんでしたし、終わったら切り替えて後期に集中しようという感じで受けました。結果が出た時は喜びよりも驚きの方が明らかに大きかったです。
入学して周りの話を聞くと、前期合格者には
部活動で全国に行っただとか、生徒会長だったとかはやはりいました。しかし私のように内申に特にぱっとしたものがなかった人でも合格をした人もかなりいますし、逆にすごくいいアピールポイントがあっても前期では通らなかった人もいます。基準はわかりません。
「合格できた理由を、差し支えなければ教えていただけますか?」とのことですが、私なんかはもしかしたら、なんらかで少しだけ引っかかって、でもこいつは後期では厳しいだろうなって思われて拾われたのかもしれません…。こんな私ですが偉そうに言わせてもらうとしたら、「この学校で頑張りたい」という思いを色々な面でそれなりに発信することですかね。内申も志願理由書もそうですし、当日の態度とか…あとは
小論文と
面接も。やっぱり気持ちというか、ダメ元でも準備はしただけ可能性も上がると思います。準備の部分は本番になるとかなり出ますし、自信(ありすぎるのは良くありませんが)にもつながります。
こんな感じで大丈夫ですか?
ついこの間まで受験生だっただけに、在校生の立場でコメントをするのはなんだか変な感じがしますが。笑
回答ありがとうございます!
成る程…書き込まれている内容だけで判断してしまうと、
小論文がポイントだったのですね!他に志願理由、内申等…。
合格者は予想通りの方もいらしゃいますが、そうでないような方も結構いらっしゃったとは…驚きました!
いえいえ、
偏差値70前後あるとの事ですから、後期でも合格出来る力があったからこその前期合格だと思います!そんな卑下なさらないでください~(*_*)(上から目線のようで申し訳ございません、微塵もそんなつもりはないです。謙虚な方だな~と思ったので。)
意志を強く持つ事が大切なのですね!私も、行きたいという信念を曲げずに頑張ります。
確かに時の流れを感じてしまいますよね。私もそう思う日が来るように、( ̄∇ ̄)さんの後輩になれるように、合格してみせます!
前期のことが良く分かり、大変参考になりました。本当にありがとうございました!