正直かなり厳しいです
公立高校ならだいたい同じような感じだとは思いますが、学校や先生に過度の期待はされないほうがよいかと思います。要は、本人次第ではないでしょうか?評判のいい塾に入っても、またはトップの進学高に通っていても、ついてくる結果は、どれだけ頑張ったか、本気であったかというところが大きいように思います。あとは、やはり、昔も今も、ご家庭の経済状況によってかわるような気がします。
そもそも、千葉大医学部は超難関です。有名な中高一貫校の生徒でも合格するのは大変なことです。全国どこの国公立大学でも行く覚悟なら、県立高校からでも国医合格は可能です。
地方国公立大の医学科合格は数名出るが、在学中にあまり医学科指向は強い学校だとは感じなかったな。
この学校より上位の進学校に較べて親が医者とか言う家庭が少ないんだろうな。
理系なら工学理学部が主だった。
最近て理系で生物選択何人くらいいるの?
私の頃は生物選択だと医学部諦めたときに工学部とか主要な理系学部受けられなくなり、潰しが効かなくなるから、理系は物理化学がほぼ必須みたいな風潮だったが。
学年に理系生物選択は10人程度だったかな。
そういうところで医学部目指す覚悟が少ないと言えばそう言うことになってしまうのかもしれないが。
校門の前に立ってアンケートとれば?
そうだね。
入試でシャーペン使って良いかもどうかも校門の前でアンケート取ったら良いよ。
卒業生です。
国立大学医学部出て都内の大学病院に勤務しています。千葉大や旧帝大の医学部を目指すにはかなりの努力を必要とします。更にいえば大学に入ってからも医者になってからも自己研鑽を継続し続けなければなりません。医師を目指すということは相応の覚悟が必要です。
むかしは医学部に進む人けっこういましたよね。同級生にも医者がいます。当時は今ほど医学部人気がなかったからか国公医の数を集計してなかったけど。