誰に聞いた話ですか?
まず、高入生のご家庭は、うちもですが補助金いただいているケースも全然あると思います。手続きはインターネットや郵送なので、誰がいただいているかは分かりません。
どこの高校に行っても、高校生の交際費は同じようにかかります。自然と金銭感覚の合うお友達と一緒にいるようになります。
確約基準ギリギリの生徒ばかりではないのも、他校でも同じ。
内部生なら中学からそのまま通塾している子もいるようですが、だいたいが高2の秋か高3の部活引退後あたりです。タイミングは個々で違います。
ありがとうございます!在校生のご家庭からお話で親子で心配になってしまいました。きっとごく一部のお話なのですね。。
補助金の申請もネットや郵送でできるとのこと安心しました。
通塾のタイミングも高2後半からが多いとのこと安心しました。
後は本人の頑張り次第ですね!詳しいご回答いただきありがとうございます!!
いいえ^ ^ 本当に人それぞれなんですよ。
ちなみに、補助金のおかげで今年度費用込み込みで月3万くらいです。
初年度は海外積立金やら、入学金やらでかかりましたが、2年目はそんなもんで済みます。修学旅行もコロナで今年度も海外ではないため、かなり返金されそうです。
文理に限らず周りの高校生も、同じように遠出はするし、ご飯食べてショッピングだってしているのでお金はかかりますよね。お洒落だってしたいし。 あと、内部生たちも優しい子が多いようです。賢い子達が勉強も教えてくれるし、中学から高い志があるせいか大学受験を見据えて行動するのも早いので、高入生も影響を受けて同じように頑張ってついていっています。朱に交われば赤くなる、ってあるようです。本当に環境は良いです。
併願との事なので、まずは第一志望合格される事をお祈りしています。
最後の追い込み、頑張ってください。
裕福な家庭が多いのは事実。それを否定するのは、その人が裕福だからだと思います。
家庭の年収なんて、誰も知らないでしょう。
裕福なご家庭もいるでしょうし、補助金対象になるくらいの家庭もいます。 文理が特別なわけでもありません。
県立に行った娘は、夏休みだけバイトをして
自分の交友費にしていました。
それでも許可証を出したり、
部活によってはバイトNGだったりと厄介でした。
西武文理でお世話になった次女の方が、
案外自由に上手くやっていました。
県立より学習進度が速い分、メリハリのある生活ができ、
自然と遊ぶ時間も制限されたのが良かったのかもしれません。
同じ学校内でも様々だったので、
色々な話は耳に入っても気にしなくていいと思います。
親の年収は子どもは知らないけど、会話のなかで誰がお金持ちかは分かるよ。県立にしか行けないような家庭より、お小遣いの額は確実に多い。だからバイトする必要はない。女子はより感じるかもね。
いろんなお家の子がいても、金銭感覚の合う友達ができたから、全然大丈夫なんだけどね。自慢されるなんてなかったし、ギスギスする雰囲気もなかった。いちいち気にするなら、私立はどこも無理なんじゃないかな。
金銭感覚が違った子は、私のクラスには1人もありませんでした。みんな、大金持ちというほどのお金持ちではなく、比較的裕福か普通の家庭が多かったです。
私は高校のクラスの雰囲気がとてもよかったので、良い友達も沢山作れました。
入って最初は、
偏差値の高い子がテストで上位になると思いますが、2、3年になってくると、その差は全くなくなり、結局自分の努力次第になってくるので心配いらないと思います!
私も1年の最初は、ビリから2,3番目でしたが、志望校のために勉強し、上位になったので、結局は努力次第です!
小入生はかなりお金持ち。
そうです!自分の努力次第です。
どこの学校で聞いても、同じ回答が返ってくると思います。
高校名で大学は行けませんから。
高校はただの通過点。大学行くと文理のこと知ってる人なんて埼玉県民くらいだよ。