「高校への
数学」はいいんだが、開成に完璧対応できるかは分からない。なら体系
数学の高校レベルをなるべくやるというてもある。だが、やっぱり基本をきちんとやること大事である。それと開成はあまりいい場所ではないことは覚悟しておけコンプレックスを持ったヤツすぐいじめられる。実際開成行って精神的におかしくなったヤツもいる。実績だけで決めないことだ!つまり勉強だけがものすごく難しいわけではないし、過去に開成の生徒の家庭内で大惨事がおこっている。たのむからもうこれ以上悲劇を出さないでくれ。いまならまだ間に合うかもしれない。そもそも
偏差値が74超えている学校は裏が多すぎる。僕としてはいじめは絶対にやってはいけないことだからね!自殺がいじめの延長上だとすればなおさらやってはいけない!誰もひとの命を奪う権利などない。そのひとの遺族や思う人が悲しむことは、絶対にあってはならない! 以上
開成高校の
数学は一見難しく見えますが、実際
過去問題集などで答えを見てもらいますとわかるように、「基礎」的な要素を多く含んでいると思います。問題集としては、東京出版が発行している「高校への
数学」シリーズをまずやること。それでから、
過去問題集をやりましょう。ちなみに、開成は東大ナンバー1です。そのことに関連しているのかわかりませんが、「東京大学」の問題に似た性質を持っています。僕は、小学校のうちに、高校
数学(
数学?・Cまで)を終わらせていたためか、よく解けることができました。やはり、「東京大学」の
過去問位はマスターしておきましょう。さあ、がんばれ!!
ちょっとでも有利にするため高校
数学を学習したいんですが、具体的にどのあたりを勉強すればいいですか。
開成はかなり難しい。
英語、
国語、社会は高校初級〜中級程度。
数学は一般の中学
数学とはかなりかけ離れているもので相当な演習量をつまなければ太刀打ちはできない。理科も同様で知識問題はまず皆無。どれも相当難解だがその先にある大学受験には不必要な能力なのでこの二つは、ほどほどにしておくのが賢明。受かりたいのならば、
英語、
国語、社会を高校レベルの参考書を使用しなければならない。
英語はシステム
英単語3000のバージョン1をフレーズごと覚える。
国語は古文の対策が肝要。ゴロ565で古文単語をマスターすれば余裕。社会は日本史は大学受験らくらく攻略ブック日本史を買って読み進める。世界史も必要。特にイスラム史が頻出なのでナビゲータ1〜4までで該当範囲を通読。地理も過去門の傾向をみながら高校生の地理の初級レベルを使用したほうがいい。この三科目(英・国・社)は徹底してマスターすること。なぜなら
数学、理科は対策が難しいし、なかなか仕上がらないのに対して、これらは頑張れば確実な点数が見込めるからだ。だからといって
数学、理科に全く手をつけないのも論外。この二つは基礎を固めたあとは、私学専門の塾へ行ったほうがいい。あと高校への
数学は確かに開成や他の難関私学対策として悪くないが独学でするのはやはりきつい。私学専門の塾ならこれをテキストとして使っているはずだ。また英・国・社も高校レベルをしたほうがいいと言ったがあくまでも中学レベルをマスターすることが大前提だ。
偏差値42の高校じゃ強いて日東駒専に受かれば万々歳ってとこか?
早慶上理MARCHに受かりゃ英雄だな
まぁ東大は諦めろ、来世に期待しな