慶応受験するなら医学系なら中大推薦保持したまま受験出来ます。
中大には無い学部、学科受験なら審査通ります。
文系学部だと中大推薦辞退しないと一般入試は認められません。
AO入試なら中大推薦決定日前に合格発表なら中大にある学部、学科受験出来ますよ。
中大推薦決定日は12月24日くらいです。大抵の大学のAOや推薦入試の合格発表はその前です。
12月始めくらいに合格発表ですね。
どうしても中附と考えているならAO、推薦入試に絞って、教養総合、卒論を頑張り、
小論文の勉強をしていく方法もあると思います。勿論定期テスト、課題もです。先生が
小論文、
面接の指導をしてくれます。
英検やTOEICも当然頑張らなくてはいけません。
但し、中大推薦辞退はしないほうがいい。
慶応だめでも中附で頑張れば中大法学部に行けます。
学年によりますが、席次120位までなら行けちゃうんですよ。150位でも可能性ありです。
理系クラスの人は法学部行けないので大体60人くらい抜けます。
席次上位でもみんなが法学部希望ではないです。
毎年100人くらい法学部進学していて割合的に一番多いです。
しかし、来年から法学部は茗荷谷に移転するので希望者が多いみたいです。
どうしても慶応ならやはり公立をおすすめします。
情報不足みたいなので、一応参考にしてください。
3年生文系クラスなら土曜日授業ないです。
必修選択科目で土曜日授業の科目もありますが、それを選択しなければ休みです。
理系クラスは土曜日3限まで卒研です。
中大推薦辞退すれば必修選択科目最大10単位は取らなくていいので、受験勉強にあてることは可能です。
なかなかホームページ見ても詳細がわからないですよね。
説明会でもそこまで詳しくは話してくれないので、入学してから徐々にわかるんですよ。
入学前は早慶、国公立目指そうとしていても、日々の学習、課題の多さ、定期テストの範囲の広さ、毎回の定期テストに出題される課題図書に終われ、部活もやり、通学時間かかるとへとへとで受験勉強する気力失うんですよ。
入学してみないとわからないですよね。
なので、馬鹿だから早慶や国公立受験出来ないというよりは受験用カリキュラムでは無い中附の勉強で一杯で別に受験勉強を平行してやることがきついんです。
その辺を理解した上で高校選びしてください。
ちなみに私は大学受験嫌だったので、MARCH附属しか考えてなくて校則がないこと、説明会や文化祭に行った時の生徒の印象が一番良かったこと、生徒主体であることが志望理由です。
理工学部志望で家からは後楽園キャンパスが近いというのも中附選択した理由です。
あなたも色んな高校の説明会、見学会行ってみてください。
あと、中大の法学部は他学部よりとレベルがかなり上で、世間的にも評価抜群のとこですよ。
偏差値的にもかなり上です。一般入試でなかなか合格するのは難しいです。
だから、中大附属の高校の生徒、保護者は法学部希望が多いんですよ。
めちゃめちゃ素敵な回答でなんだか嬉しい気持ちになりました!!ありがとうございます!高校生活を楽しむためにも私も附属高校で高校生活を楽しんだ上で大学に進学してみようと思います!!