たしか県大会には出ていたので、そこそこ強いんじゃないかと思います。あと、先生が面白くて優しいです。
Bの県大会銅賞は強いといえるかは微妙だと思います。Bで東関東に行っても翌年Aに変更したら市大会止まりになってしまった学校は数えきれないくらい多いのは有名です。Aで県大会出場なら強いと思います
先生いい人だと思う(^O^)/
顧問の先生は音楽好きの笑顔の素敵な先生です。
吹奏学部は受験の為二年で引退の様なので、夏の大会は二年生が主体なので、人数的にコンクールはBでの出場ですね・・・
それで、県大会出場は良く頑張っていると思います・・・。
AがBより大変な部分は「人数が多いから音を揃えるのに大変」「課題曲で技術を審査員や観客に判りやすく比較されてしまう」「特に強豪は実力主義、部員数三桁で3年間コンメンになれない人もざら」です。
Aは三年生も出るから上手い訳でもないですね。1stは2年が多いとか一年がソロとってたりというA強豪は毎年います。Aの強豪は高校野球シード常連校とあり方が同じと考えるとわかりやすいでしょう。技術面だけでなくコンメンにのれるかもわからない、そういう意味でもA、そしてA金は厳しいです。千葉とかどういう練習してるんだって思うよね。創英、三浦学苑、戸塚、相模あたりのレベルは本当に大変だと思う。
Bは人数少ないから年功序列になってしまうところがあるのは否めません。受験を考えると2年で引退という時期は余裕があっていいと思います。コンクールおつかれさまでした。
県立鶴見高校吹奏楽部です。
コンクール的にはそんなに結果は出ていないけれど、外部講師の方をお呼びしてコンクールにも力を入れて練習しています。
地域の演奏会にも多く呼んでいただき、毎回楽しく演奏させていただいています。
他にも、この部活は吹奏楽部のOB会が盛んで、毎年冬になると現役とOBでの合同演奏会を開いたり、OB会だけで一般のコンクールにも出場しています。
今年は吹奏楽部創立60周年の記念の年なので、ミューザ川崎で100人以上での演奏会を開きます。お時間あれば、ぜひお越しください。
生徒主体で活動しているので、一人一人が考え協調性のある部活です。
男子部員が4割ほどいるため、学年・男女の枠をこえて仲が良いです(女子みんなでお泊り会を開いたり、現役・OBの男子でたこ焼きパーティーを開いたりしています!)
仲のよさではどこにも負けないし、一生の友ができる部活です!みんなが引退したくないと口をそろえて言っているぐらいです!
とにかく、一度見に来てもらえたら伝わると思うので、これから文化祭や定期演奏会など行事は沢山あるので、ぜひお越しください!!待ってます!
AとBの違いによるレベル差は確かですが、AはA.BはBの良さがあると僕は思います。
それと個人的な話ですが、結構前々から僕はこの学校の音が好きでした。音がとても活き活きとしているからです。
しかも今年、Bの方で東関東に行ったとか…。
今までの弱点だった音程が今年非常に安定してる気がします。
とりあえず一度聴きに行くことを強くお勧めします。