後期入試での受験です。
25年度から新しい受験に変わるので参考になるか判りませんが・・・
元々言われていた、前期入試(内申)より、後期入試(テスト)の方が高校に入ってから伸びると言う事が実績になっているからだと思います。
県鶴でもその為、県ではトップクラスの学校が採用している試験6割を合否の算定に入れたのだと思います。
おっしゃる様に、入試で頑張った人を入学させたい・・・と言う考えですね。
入試対策は、小学校から塾に一度も行っていませんでしたが・・・
夏の私学展や、公立の進学相談会で、学校の成績では相手にされず・・・
内申では学校が決められ無い・・・と言う状態になり・・・
これではいけないと、中学3年の夏の体験授業から大手の塾に通い、県
模試を受け実際の
偏差値を調べ、
塾から情報を仕入れ、学校の内申点ではなく、
偏差値で県鶴の受験を決めました。
今の時期は、授業対策の塾ではなく、県
模試が出来たりする、情報の豊富な大手の塾をお薦めします。
後期(テスト)で合格した子は、最後の受験勉強で伸びているので学校で上位に居られるので本人のやる気も出て、勉強・テストが楽しくなっている様です。
と言っても、25年度からは全ての子がテストでの入学になるので実力は僅差ですね。
入試の対策・・・と言うよりは・・・
絶対公立に行かせたいから、その時の実力で行ける高校の選び方に成ってしまいましたが・・・
公立は一校しか受けられないので・・・
公立に行きたいのなら、結局は行ける学校の選び方になってしまいますね・・・
今の実力を知り、実際の伸びしろを考えて貰える情報量の多い大手の塾が良いと思います。
県鶴の先生の学習・大学受験に対する意欲は素晴らしく、入学出来た事に感謝しています。
回答ありがとうございます。
やはり情報量は大手塾なんですね…
習い事と部活を休むのが嫌だそうで、我が子は曜日と時間の不都合で転塾を断念し、引き続きぬるい感じの小規模個人塾に通っています。
なので自宅学習での効果的な勉強法があったらご教授下さい。
特に
英語、理科が苦手です。
使って良かった問題集なども教えていただけるとありがたいです。
遅いレスになってしまいましたが一応・・・
英語に関しては、音読を繰り返して頭の中に文章構成を染み込ませるのをオススメします。
今年の入試なら簡単だったのですが、来年からは文章を書かせる問題も多く出るそうなので、より高度な勉強は必要だと思います。
単語も重要ですが、一番はやはり文章を構築する能力だと思いますので、英文の形式を覚えると良いと思います。
理科は・・・
http://shop.gakken.co.jp/shop/order/k_ok/bookdisp.asp?code=1130152800これです。問題集ではないのですが、分かりやすく本当に重要なところを覚えられるので非常に役に立つと思います。
私は追い込みの時期にこれをなんとなく買い、とても重宝しました。が、もちろんもっと早くから覚えてしまったほうが楽です。
とにかく理科はこれを死ぬ気で覚えればなんとかなるはず・・・
長文&拙い文章で失礼いたしました。