自分の意思で進路を決める。素晴らしい勇気だと思います。私の姪も某小中高一貫お嬢様？学校から
偏差値65の公立高校に行きました。
なので「なせば成る！」です。
さて、結論からいうと内申書は純粋に数値の記載だけで性格云々の記載はありませんから心配する必要はありません。むしろ私立校の内申は甘めにつけてくれるはずですよ。ただし、これにはコツがあって「外部に行くと決めても、在校している間の授業や行事にはいままで以上に熱心に取組む」必要があります。
発つ鳥後を濁さずって言いますしね。
不安な点は併願可能な私立高校が限られることです。多くの私立高校は私立中出身者を門前払いする傾向がありますので、この点は事前によく確認しておく必要があります。
現在通われている学校に後戻りは出来ないわけなので、海老名高校受験を志望するのであれば、余裕をもってクリアできる学力を身につける必要があります。欲をいえば１ランク上の江南クラスに合格できる実力をもって、こちらを受験することができれば理想的ですね。
まだ1年間ありますので時間はあります。
自分に負けないで頑張ってください。
自分の意思で進路を決める。素晴らしい勇気だと思います。
私の姪も某小中高一貫お嬢様？学校から
偏差値65の公立高校に行きました。
なので「なせば成る！」です。
さて、結論からいうと内申書は純粋に数値の記載だけで性格云々の記載はありませんから心配する必要はありません。むしろ私立校の内申は甘めにつけてくれるはずですよ。ただし、これにはコツがあって「外部に行くと決めても、在校している間の授業や行事にはいままで以上に熱心に取組む」必要があります。
発つ鳥後を濁さずって言いますしね。
不安な点は併願可能な私立高校が限られることです。多くの私立高校は私立中出身者を門前払いする傾向がありますので、この点は事前によく確認しておく必要があります。
現在通われている学校に後戻りは出来ないわけなので、海老名高校受験を志望するのであれば、余裕をもってクリアできる学力を身につける必要があります。欲をいえば１ランク上の江南クラスに合格できる実力をもって、こちらを受験することができれば理想的ですね。
まだ1年間ありますので時間はあります。
自分に負けないで頑張ってください。
