私は高校受験終わった春休みから塾に通っていました。最初のうちは私ものんびりしたかったし通学だけで疲れてたので塾に行くのは少し苦痛でした。しかし今はあの時から通ってよかったと思っています。
ここで私の体験談を長々語ると長くなってしまいますが何事も0か100にはしない…という感じです。メリットとしては嫌でも勉強するのと自習室を利用して学校の勉強にも役立てられることと大学受験の勉強法を身に付けて初めから効率よく勉強できることです。今なら高校受験で身についた勉強体力もまだあるので後から勉強始めるよりハードルは低いと思います。
英語だけというのは良いと思います。そして進路の決定や学校へ慣れたところで他の科目を増やせばいいと思います。または通ってみて辛かったらやめればいいです。塾に通っていても学校の課題が疎かになったら本末転倒です。
勉強以外も大事ですが、それでも勉強も大事です。高校一年から勉強習慣を切らさずコツコツやっていれば、マーチ以上は固いですね。(当方、海老高から上理合格)
大変貴重なお話ありがとうございます!!とても参考になり、背筋を伸ばさせていただきました。今は
英語だけでも塾に通い勉強のモチベーションを保とうかと思っています。
自分も塾に行きます。今回みたいにまた3年後に焦るのはもう嫌です。コツコツやります。
通塾するにしろ、保護者へ塾代を負担してもらうのは簡単な家庭もあれば、大
学費用にむけて少しでも節約してほしい家庭もある。
中学生もそうだが、基本的に自学する姿勢だと思う。
通塾していなくて焦るのではなく、まずは学校での勉強を完璧にする。しっかり復習する。予習をして臨めるならなおOK。 毎日コツコツと積み上げていくこと。解らなければ、教材・先生・学習系ユーチューブなど、無料コンテンツは満載。自分が、やるかやらないか。に尽きると思います。
なるほどその通りですね、塾はあくまでも一つのきっかけと手段にすぎず、一番大事なのは自分自身の気持ちを絶やさず勉強していこうという姿勢ですね。保護者への負担などはまったく考えず甘えていたことにも気づきました。
個人的には通塾絶対にオススメですね。高校一年生から通塾検討するくらいの学生さんですから、それなりのレベルの難関大学がターゲットだと思いますので。
海老高はガチ進学校より雰囲気がやや緩い(それが良さでもある)ので、週1日でも良いから受験モードの環境に触れておくと出遅れずにすむと思います。独学でもいけますが、そもそも独学ってかなり出来る人がやることです。刺激をもらいに行くことで出来る「差」は大きいですよ。
しかし高校入学時点で、コツコツ積み上げることの重要性やゼロヒャクにしないことの重要性がわかってるのは素晴らしいです。流石ですね。まさにその通り。
マラソンみたいなものなので、完全に休んじゃうと出遅れるし、やる気なくなるし、体力も落ちてしまい、余程のポテンシャルが無い限りは後で巻き返すのは難しくなりますので。勉強はコツコツと、先行逃げ切りに限ります。(俺理論w)
そうですよね、普通はやっと辛かった受験勉強が終わり、新しい生活にわくわくして羽を思いっきり伸ばしていこうと思うこの時期に、またすぐに勉強の事を欠かさず意識して行動していこうとする姿勢は立派ですね。勉強もしっかりこなし、そしてこれからの高校生活も思いっきり楽しんで下さい。
1年のころは「まだいっいか〜」と言う気持ちと様々な誘惑で塾には行きませんでしたが今は後悔しています。自学できる強い意志のない方は塾の力を借りてモチベーションを保つことが必要かと思います。1年の頃からの継続は必ず力になります。
指定校推薦だけは考えたくないです.一般受験でMARCH以上に行きたいです。先輩は海老名高校から一般で早稲田現役合格しているので見習いたいです。