屋代高等学校 - 長野県 公立

分からない。教育委員会が発表して翌日の新聞に載るまで、誰にもわからないのが実情。

でもね、減ると思っておいたほうがいいよ。増えればラッキー、くらいの感じで。そうじゃないと、減ったときのショックがおおきくなるからね。
ってか、たぶん減るんじゃないかなぁ。

募集定員が減るということは、倍率が高まりますか？ それともみんなが受けなくなって狙いやすくなりますか？

倍率は出てみないとわからないと思います。
中高一貫生の80人分定員が減るとしてもその年代の人間の元々の数は変わらないため本来屋代高校を受験しようとしていた80人、それも上位で合格出来たであろう人達が一足先に合格しただけの様な形になり倍率は変わらない様に見えます。
しかしこれは屋代中の受験が無かった場合屋代中の合格者80人全員が屋代高校を目指した場合にのみ適用されます。この80人の中には長野高校に合格出来た人もいるでしょう。反対に中学で成績が低迷して屋代高校に合格出来なかった人もいるでしょう。
例えば屋代中の受験が無かったとします。屋代中合格者の80人の内40人が屋代高校以外に合格していたであろう人達と仮定します。高校受験で屋代高校を受験した人はその年300人だとすると20人は落ちます。しかし実際は既に80人分合格枠が削られています。この80人分の内40人分は元々無かった余分な物となり倍率が上がってしまいます。しかし80人分の枠が減っているため本来のボーダーよりボーダーが上がり多くの人が志望校を変えて逆に倍率が下がるかもしれません。
特に一年目の事なので中学側も資料がないのでどの様に動くはわからないのでやはり倍率はわかりません。
大変な年に当たってしまいましたが残りの4ヶ月受験勉強頑張って下さい(^^)
長文ｽﾏｿ