長野県にようこそ。長野県は公立校と私立校との併願は神奈川県ほど一般的ではありません。従って公立校の倍率は1.4倍になることはまずありません。ここ屋代高校も、後期選抜の普通科は、理数科併願を考慮しても高くて1.2倍程度です。
また、現実的に通学できる範囲での普通科の選択肢が少ないため、神奈川のように受験生が
偏差値で薄いスライスになるわけではありません。結果、多摩高校と比較した場合、上と下に大きく生徒層がばらけるのが長野県の高校の特徴です。
ちなみに内申44、
偏差値68なら屋代普通科に落ちることはまずないでしょう。もっとも、理数科や一貫にはトップ校水準の生徒もそれなりにいますので、物足りなくて困ることもないかと思います。
これこれ上の方、単にネットで
偏差値だけ調べて言ってませんかね?同じ68でも神奈川の
偏差値と長野の
偏差値を並べるのは無理がありませんか?(笑)
生徒数は320人でひとクラス分多いけど卒業後の進路見てみましょうよ。旧帝一工の人数は現役6人で大して変わらないかもだけど、現役だけで早稲田70人、慶応35人、上智23人•••とても同じレベルとは思いませんがね(泣)
あ、もしかしてわかった上でのネタですか?
そもそも学校の
偏差値ってどうやって出すの?
55という数値はどうやって算出したのか教えてほしい。
偏差値55ということは、全国の中学生のうち上位3割程度が入れる学校ということですね。妥当性は言わずもがな。