その内申点は特に問題ないと思います。改善するとしたら学調の点数ですね。当日点もとれないと合格できないのでぜひ勉強を続けてください。
前者の在校生の発言は不適切ですね。私も受験期にこの掲示板の情報を参考にしていたので、最近は回答をさせていただいています。
色々と言われてしまってる在校生です。実際のパーセンテージがわからないのに、65%って根拠なく書き込むところが不適切だと思うのですが。自分が通っていた大手予備校でも具体的な数字は一切言われませんでしたよ。目安の内申と学調は示していただきましたが。敬意がないって言われてしまいましたが、不確実な情報を書き込むほうが受験生の不安を煽っていますよね。再度言いますが、私を含め、まずは一次情報に近い中学の先生の言葉が1番信用できると思います。(これは絶対!)それを否定する御二方の回答は、まあ穏やかに反論するならば、最高程度にとどめておいたほうがいいです。
色々と言われてしまってる在校生です。実際のパーセンテージがわからないのに、65%って根拠なく書き込むところが不適切だと思うのですが。自分が通っていた大手予備校でも具体的な数字は一切言われませんでしたよ。目安の内申と学調は示していただきましたが。敬意がないって言われてしまいましたが、不確実な情報を書き込むほうが受験生の不安を煽っていますよね。再度言いますが、私を含め、まずは一次情報に近い中学の先生の言葉が1番信用できると思います。(これは絶対!)それを否定する御二方の回答は、まあ穏やかに反論するならば、参考程度にとどめておいたほうがいいです。
今年東高受験予定の中学生です。中学生の分際で回答するのもなんなんですが、内申も知らされ、先日三者面談も終わったので、そこで担任と進路主任の先生に言われたことを書き込みさせていただきます。
(1)スポーツに裁量枠7%の次に9教科の成績で見る裁量枠2がありそこで10%決まるので今まで以上に内申は重要。
(2)そのあと裁量枠で漏れた人を含めて、第一段階の1で内申上位から定員まででで切る。そのあとで当日点の上位から各高校が決めている%で合格者を決める。
(3)(2)で漏れた人を対象に第二第三段階で合格者を決定。
親と一緒に聞いたのですが、静高や東は第一段階が低めに設定されているとか、◯%とかもっともらしくいっている人いるけど、具体的な割合は公開されていないので、具体的な数字に振り回されないこと。また内申低くても当日得点が取れればと考えてないこと。そういったことで合格した人もいるがそれは少数派なので、それをあてにしない。ネットの掲示板(ここのことも入ってるのかな?)で根拠のない具体例を挙げていたりするけど、その内容は年度も違うしその「人」の体験だったり考えだったりするからそれを全てだと過信しないこと。
以上です。私は内申39で学調は189でした。厳しいとは言われませんでしたが、頑張りは必要だと発破かけられました。お互い来年の春に笑顔で東高で会えるといいですね^_^
以前、教職の経験がある者です。誤解して頂きたくないのは、中学教師は静岡県の高校受験に則った規則の範囲でしか、生徒には伝えられないということです。『この高校○%』などと教師が言ったら大問題です。内申も当日点も大切としか言いようがありません。また、いろいろな情報に振り回されないように、と教師は必ず生徒の心を乱さないようにします。この受験期は皆、とてもナーバスですから。
ただ、公立トップ高においては第1段階では65%に近い数だと私も思います。1点でも高い点数を取れる生徒がほしいですから。
静高などでは第3段階にウソみたいな点数を取ってくる高学力者がひしめいています。第1段階で許される最大限取ってしまったら、高学力者をみすみす逃してしまいます。これは多数のデータを持っている予備校などが、学校よりも一枚上手でしょう。内申45で落ちる生徒は、毎年かなりの数がいます。
東においては、65%かどうかは不明ですが、近いと考えて間違いはないかと。
ただし、本当の所は、所詮、取る側の高校にしかわからないのです。
掲示板の使い方に気をつけながら、あとは当日まで精一杯努力されることを願います。
変に回答が伸びて、肝心の質問の回答がよくわからなくなっていますが、質問者さんの内申は十分あるし、学調の点数は若干低めかなと思いますが、
模試で
偏差値取れてるし、学調は学調として、当日点数取れるように頑張れば合格は見えてくると思います。もちろん油断は禁物ですが。冬休みぐらいから
過去問やってみるといいと思います。
第一段階の内申ボーダーを超え、当日点の上位65〜85%がまずは合格者となります。
そのパーセンテージの範囲内で何%にするのかは各高校に任せられています。
進学校では65%に近い‥となるのが自然です。
断言は出来ないですが全く根拠が無いわけではないです。
受験生は静岡県の受験の選抜方法についてしっかりと理解した方が良いです。
内申も大事ですが当日点ももちろん大事です。
悔いのないようベストを尽くして受験に臨んでください。
公立進学校は基本、一般受験で大学に進学します。頼りになるのは自分の学力だけです。多くの私立高校のような推薦入学とは違い、学校の評価点などは全く関係なく、1点でも多く取った者勝ちで、年々変化する受験方法にも柔軟に対応しなくてはなりません。内申がよくても、学力が伴わないと行く大学はなくなります。やはり学力のある生徒は喉から手が出るくらいほしいでしょうね。
対して、比較的
偏差値の高くない高校は問題を起こさない真面目な生徒を欲しがる傾向にあり、第1段階で高内申の生徒を最大限取る傾向にある、とはよく聞く話です。
東高に入っても下位に沈むと、私立高校からの推薦組に完全に負けてしまいますから、志を強く持ってがんばってほしいと思います。