前半は何が言いたいのかさっぱり理解不能ですが、30年度入試の倍率が後半の問いへの答えです。
右肩下がりの実績を食い止めるにも、津高校の定数減は避けられないでしょう。
そもそも11クラスの時代も有ったのに、何を今更言っているんでしょう???
定員を減らすとボーダーが上がる。つまり下位層の人数は減少するが、上位層の人数はさほど変化はない。
Fランの進学者は減るかもしれないが国公立大の進学者はさほど変わらないと思いますよ。
進学校は勉強が中心なので、部活はともかくとして、レク大や春の遠足等は無くても(または減らす)良いと思います。
1クラス減って部活や文化祭の活気が薄れるという事も無いと思います。
進学実績上げるには、もう少し減ってもいいくらいに思います。あまりにギリギリで入学しても、ついていけないだけでなく、さほどサポートもなく置いていかれるだけですから。よって、1クラス減ったところで学生生活は変わらないのではないでしょうか。
ところでレク大ですが、なぜ三日間もあるのですか?しかも年に2回も。 私立進学校では、学習合宿をしているのに。 レク大などでも楽しんでほしいですが、1日でいいのでは?と思うのです。(充実していればいいですが、大部分がスマホやゲームや寝ている時間のようで。) 教えていただけませんか。
大変失礼しました。
三重県内にある約80の高校では、
偏差値50未満どころか
偏差値40ほどがほとんど。そちらを何とかして、津高は9クラスであってほしかったです。
11クラスは多すぎると思いますが、勉強と両立大変だから楽な部活はないかな、などと活気が薄く感じられたと聞き質問しました。杞憂であればよいのですが…。
昔は、レク大会は年に3回あり、それはそれは全力で参加したものです。
プレイヤーでない時間も、それはそれは有意義な時間でした。
時間の使い方が、現在の高校生諸君と10年以上前とでは次元が違ってきているようですね。
本当に今の学生の時間の使い方は大きく違いますね。
極論かもしれないけれど、私たちの頃は中身のない授業だったら、ぼーっと過ごしたり、隠れて塾の課題を解いたり、読書をするのも自由でしたから。
レク大で寝てしまうのなら、工夫が必要な気がしますね。
無くすには惜しいと思います。
偏差値というのがどういった母集団から割り出されたものでしょうか?
三重県内であれば平均は50のはずですよ。
県外私立へ優秀層がごっそり抜けているならいくらか下がるでしょうけど流石に40というのは考えられません。
また在学高校生全員が全国規模で一斉に学力試験をする場もありません。
県別大学入試
偏差値なんてありません。
ただ高卒就職率が全国ベスト10内に三重が入っていますから、アホ(失礼)。でもなんでもいいから大学へ進学すると
偏差値が上がるような馬鹿げた代物を言っているのでしょうか。
大前提の
偏差値40というのがしっくりきません
津高って、意外と行事多いですよね。
修学旅行も減らします?三重大絡みの行事減らします?
行事が生徒主体でないなら、減らしていいような…。
ベスト10訂正
トップ10です(高卒就職率
偏差値58.87だそうです)
大学進学とすると逆数の
偏差値41.13になるでしょうか。
三重高校は親が金持ち多いから何とでもなりますよ?
工業、商業でも、実態は就職は親やジジババのコネ多いんですよ。
偏差値40がわからなかったら、質問者さんの質問の意味は理解できないのではないですか?
この掲示板で確認しましたが、なるほどと思いましたよ。
高校入手が250点中100点以下の子供たちの意味がわかってないのでしょ?
津高の子は頑張り屋って真実ですね。その子供たちとともに中学を瞑想するしかなかったのでしょ?
レク大は同感です。
効率の悪い時間で、一部の子以外はなにも楽しくないのでは?
>右肩下がりの実績を食い止めるにも、津高校の定数減
そうなのですか?単に公立高校の定数を減らして手厚くしようという政策なのかと思っていました。
でも、教員の質が変わらなければ、変わらないとも思います。知事は懲戒を厳しくして令和で一新しよう、と今日の新聞に載っていましたが。
そんなにも、ついていけない生徒さんは多いのですか?
教えていただいてありがとうございます。レク大は年に三回もあったのですか。二回に減ったものの、かつては有意義であった行事が、時代に沿った内容に改善がされず残っているのでしょうか。
他教科や塾の勉強(通称:内職)はいますよ。ただ、教員によっては没収ですね。読書は論外です。
レク大は兎も角、実態はどうあれ遠足(校外学習)や修学旅行は、学習指導要領に基づく教育活動の一環です。それを無くすのは一条校として不可能です。レク大と体育祭は無くても問題ないでしょう。現に一時期体育祭は廃止されてましたし。
定数を減らすのは少子高齢化による生徒数の減少が主な理由ですよ。副次効果として、個々に手厚く指導することが不可能ではなくなるということもありますが、実際は何も変わらないでしょう。
毎年一定程度退学者も出ますし(30年度卒は特に多く15人程。普通は一桁)、退学ではなくとも授業についていけないという人はいますね。一度だけあまりにも試験の出来が悪く、学年全員追試とかありましたよ。そんな試験を作っちゃうくらい生徒を見ていない訳ですが。
近隣またはよく耳にする公立高校
偏差値四日市国際:73
四日市普通:71
津西国際:69
津:68
松阪理数:66
津西普通:62
津東:57
久居、白子:43
稲生:41
白山:36
ご覧の通り、津東と久居の間(
偏差値45〜55付近)の普通科は私立高校が大半で公立高校は商業や工業が目立ちますね。
得点分布だと一番多い平均点付近の中間層に公立普通科高校が無いのも気になってました。
レク大ですが、クラス対抗勝ち抜き戦の競技なので早いうちに負けてしまったら残りの日程はヒマだそうです…
課題をする子もいればお喋り、ゲームをしてる子もいるそうで。
そんな内情を聞くと複雑な思いがあります。
全員追試って、生徒の力を把握してないにもほどがありますね…。とてもよくわかります…。
というより、教え方も悪過ぎるのではないでしょうか…。
中学の
数学での出来事ですが、私立の入試に教科書が終わらず、その分野の問題が出ました。いいんですよ、別に、私立入試に間に合わす必要はないとお考えなのでしょうね。でも、もっと非道いと感じたのは授業内容ににマッチしない平均点の低いテストでした(現四高の子が70点ほどしか取れないような)。それから、学年に複数の教科担当がいると、習ってない範囲で15点分問題を作成していないクラスの子みーんなマイナス15点ということもありました。こういうの伝える時に“笑笑”ってつけたら、笑ってもらえるでしょうか…?一応、教頭先生にお伝えしたら、注意しておきますね、で終了。子供たちへは「なんか範囲がずれてたみたいやな」終了でした“笑笑”
もちろん、その先生はまた色々とやってしまっていたみたいですね。母親の皆さんの口コミネットワークは想像以上に広範囲で、あの先生要注意と実例付きで廻ってきました。教員委員の方より余程把握してますもの。さらに、個々で活用もされています。内申ってこのように上げるのだと実感できました。
我が子に高校で平均点の低さを聞く度、テスト問題を確認して、ため息が出ます。解けない生徒さんが問題なのか、問題を解けるようになる授業やサポートが不足なのか…。長文を失礼しました。
内緒さん@一般人さん
詳しい
偏差値のデータをありがとうございます。
「一番多い平均点付近の中間層に公立普通科高校が無いのも気になってました。」
そうなんです!もやもやしていたものがすっきりしました。勉強をがんばりたいけれど、出遅れてしまってた子の受け皿がないのです。どうせーや、勉強しても仕方がないーという諦め、この高校なら賢いと見られるからいいーや、同級生や人や物事を上か下かしかないと短絡的で浅慮になりやすいと思います。
教えて下さい。この
偏差値は全国のレベルとして考えたらよい
偏差値ですか?三重県内だけで考えたらよい
偏差値なのでしょうか?
全国レベルの
偏差値と捉えて良いのではないでしょうか。
愛知の旭丘の
偏差値72と岐阜高の
偏差値73と四日市国際の
偏差値73が違う物差しでは混乱しますからね。
ありがとうございます!
保護者なのですが、このまま頑張っていくよう子供に伝えます。
偏差値が40というのは、だいたい44以下や30代や
偏差値なしを加えていましたが、母集団などはよくわかりませんままでした。上の方が書いて下さったのがわかりやすかったのですが、7つ目のお答えはそれでよかったでしょうか?私はすごく納得できたのですが。
偏差値の一覧を書いて下さった方、ありがとうございました。
もやもやがすっきりした親です。
津高はそんなに悪いと思っていません。細かく言い出すといろいろありますが、サポートしようとして下さってるように思っています。だから、不合格で私立に行った子供の友達が気になっています。実力はあったけど、当日にすごく緊張してしまったので、いまだに残念なのです。
東大などを目指したい方にはわかりませんが、生徒たちに合わせて、とにかく国公立大合格には向けてくれてるように思っています。レク大は3日は長いには賛成です。
興味深く拝見していました。
〉進学実績上げるには、もう少し減ってもいいくらいに思います。あまりにギリギリで入学してもー
私はそうは思えません。
2-6-2の法則、いわゆる働きアリの法則が生じると思います。働かないアリを減らしても、働かないアリが一定数でるというあの法則です。一定数は必ずこぼれます。理由は単純です。入学したことに溺れたり、成果に繋がらない場合は努力が弱まるからです。万全なサポートがあればとお思いでしょうが、クラス数削減ゆえに教員数が減ったとしたら、手厚くはなり得ませんし、現状の高校入試の得点だけを見てもやや広範囲にある津高の生徒たちに対して教員数は足りているように思えません。まだまだ落ちこぼれも浮きこぼれも生まれるでしょう。また、学習の指導力にもバラツキが大きいことは生徒諸君が何より感じていることでしょう。
ところで、上位20%に努力を注ぎ込むべきという2-6-2の元になる「パレートの法則」の一方で、残りの80%こそが重要だという「ロングテールの法則」もあります。たいていの高校は今までは上位20%に合わせることで実績が出ていました。パレードの法則に言うところの「下位20%を切って」と考えられますが、毎年生徒は入れ替わっていくのですから、その考えで済んでいたのでしょう。ところが、6年制や私立の台頭です。また、学区の撤廃、「噂?」の影響も無視はできないと思います。
しかし、今や下位の20%を辞めさせると、残り80%の社員のモチベーションが低下するとの意見が、現役社長の傍ら、日本経営合理化協会、松下幸之助経営塾、ダイヤモンド経営塾から慶應義塾大学大学院ビジネス・スクールまで年50回講演する日本レーザー社長、近藤宣之氏の書籍『ありえないレベルで人を大切にしたら23年連続黒字になった仕組み』で書かれてます。経済の話で恐縮ですが、人を育てる参考になればと思います。あくまでも一つの方法論、一つの成功例ですが、ありえないくらい人を、生徒を大切にしてもらえる高校であってほしいと思います。
すごく問題が起きたら学校に話せるけど、サポートの不足を感じるとか、レク大に問題があるとか、細かくありすぎて学校には言いづらいんですよね、、。
〉平均点付近の中間層に公立普通科高校が無いのも気になってました。
これって、中学の授業を同一クラスで受けるには個人差が大き過ぎるということですよね?
学校と保護者との連絡が薄いと思っています。一年生では、ようやく学校のことがわかりはじめて聞きたいこともあるのに懇談が夏休み前の1回だけで。
学校のことはたくさん話してくれているものの、都合の悪いことは話さないこともあるだろうし、提出物は本当に遅れていないか、追試を受けたことはないのか
学年末にわかりにくい個人表渡されるだけで、上の子の学校とあまりに違って不安です。
同感です(上の方の意見)
一年生の時に三者懇談が一年に一回だけなのはびっくりしました。ざっくりした成績表だけでは細かいことは把握できないので、せめてあと一回は懇談の場が欲しいなとは思いました。
担任との個人面談は年に数回あるようですが、苦手教科についてはもっと突っ込んだ指導をしてもらいたいですが…そこまで求めてはいけないのかなとも思います。
課題に関しては、夏休みの課題が冬休み直前まで提出できていないお子さんも少なからずいるようです。
レク大三日間。私も疑問に思います。
上の者です。
通りすがりの在校生になっていますが、保護者です。
SSHのことや三重大との交流や行事の話より、生徒たちが取り組んでいる学習にどのようだと遅れていたりするのかなどを子供と話せる内容が知りたいです。
上の方のおっしゃる、提出物や追試も私もそう思います。行事がんばりました的なものは中学まででじゅうぶんだし、儀礼的な文章は前略で構いませんので、細かいトピックスを情報発信してほしいです。
ただ一回の懇談が、その場でプリント見て読んでるだけだから困りました。通りすがりさんのおっしゃる苦手科目については聞きたいことが山ほどあります。今後起こるかもしれない注意点を個別に先取り(というのかな?)してもらえるようだったらと思います。塾でできて、どうして学校ではできないのでしょう??でも、塾はいらないの???
儀礼的な文章、今後起こり得るかもしれない注意点を個別に先取り…同感です。
表向きで建前の情報が多いような気がします。ここはもっとこうした方がいいよ等、もっときめ細かく個々への踏み込んだ情報やアドバイスが欲しいと思います。
この先が不安に感じる時が多々あります。
本当ですね。せっかくの懇談も期待とは違って、フワッと当たり障りなく終わる感じです。的確なアドバイスは期待できないのでしょうか。後期にも、せめて希望者だけでも懇談をしてほしいです。表向き建前の情報も仰る通りだと思いました。塾もいらないと言うわりには、フォロー不足です。
例えばですけど、個人でなく全体向けでいいので、各教科毎の懇談などは無理なのでしょうか?保護者も必要に思われる科目を重点的に確認できますし、こぼれかけていることがわかれば、子供に対応もしやすいので。
中学でもそうでしたが、担任の先生も各教科を全く把握せぬまま、通知表などを読んで伝えてくれるだけだったので。質問したところで、確認しておきますねーでしたから。
中学生の親@一般人さん
中学の授業の個人差は難しい問題ですね。30名1クラスではとても人手が足りてないですね。また、授業の理解力以上の問題も多々あるようです。
今月には授業参観があると思うので、「行くだけの親」にならないで、子どもたちが休み時間をどのように過ごしているかぜひ見てください。「授業参観」という名ですが、授業を見てても意味がないということです。特に昼食準備や昼休みの時間を見るようにする。親が自分を見ているということに、子どもが気づいていない状態で見られればいちばんいいです。子どもが親の目を意識すると、普段と違う行動をする可能性が出てくるからです。
偏差値が低い高校になると、財布を落としても戻ってきません。どうしても、盗難から男女の交際までトラブルはつきないし、そういう指導の時間も多くなります。塾や自力で勉強はがんばっておいた方がいいですよ。
ゴールドエイジとか言って、小学生からスポーツエリートを作ろうとして、結果出ない上に学力も超低下した。それに乗っかった親子が、勉強はしなくてもいいから、部活と委員とか先生に相談して内申を上げる方法を取っていた。
だから、進学校以外は全部超超低レベルになった。というより、公立小学校や中学校のほとんとが終わっていた。今思えば、中学では順番に公立高校に当てはめられるから、高校のレベルが落ちてるとか、考えもしなかったです。
保護者に何がわかるんですか?
なるほど。おっしゃるように中学では上位にいれば
上位の高校に行けると思っていましたが、高校のレベルが落ちてるとか思いもしませんでした。
納得しました。