↑
下の質問者さんの回答ですよね。
>メガバンク、外資系、フィナンシャル…は年功序列は、まるっきりないので、OBの力添えを期待できる滋賀大学に一票です。
メガバンク、外資系、フィナンシャルはそもそも三重大も滋賀大も学歴フィルターで弾かれてしまいそうですね。
滋賀大はフィルター3だけど三重大は3は微妙ですね。
https://career-information.com/1111
すみません。下の続きのつもりでしたが、間違えてしまったようです。続けて頂いて、ありがとうございます。
そうですか。滋賀大でも厳しいのですか。院卒の割合もかなり増えてますが、我々の時代とは変わってきているのですね。大学卒業後の4年後のためには、かなり、情報収集や予測力も必要になりそうですね。
こういった話題は高校進学の掲示板には早すぎだとしたら申し訳なかったですが、大卒の就活についても今後変更も増えそうに思えましたので、参加させて頂きました。
いまどき地銀に就職するなんて世間知らず。
不況業種なんで誰でも入れますよ。
Fラン大学、高校でいうなら津東、久居、津商業レベルまで下がってきてます。
そうでしょうね。うちとしては、不況なのでチャンスと捉えていますが。
百○銀行などの安定感は悪くないように思いますし…。
就活の人気は近年変化が激しく感じますが、zoz○などの数十年後より、かけあがってできることのイメージがしやすいですから。
就職は一つのとっかかりで、学んだ知識と現実の経済の中で、どのような方と出会い、どのステージを渡っていくかでしょう。企業の意識を持つということは、必ずしも人気企業に入るばかりではないと思います。
というわけで、「金融系など」だと、中堅の国立だとどこがいいんでしょうね。
連投失礼します。
院に入ることは前提ですが、大学時に培う人間関係も大切かと思いますので。
なんだかバブル期の状態に似てきましたね。
今は人材不足で人の奪い合いらしいですが、東京五輪後はどうなるか不明です。
バブルが弾けた時は生まれた年が1年違うだけで天国と地獄なんて事がありましたから。
そう考えると、大学の選択も「何を学びたいか」も重要ですが、1つでもランクの高い大学を目指すのも重要ですね。
確かにそう思います。
プログラミングの技術が「ある」だけでは職歴は続かないこともあります。実力か学歴で立ち位置は最初から違いますよね。
三重大朴教授が「三重学」という書物をご出版されました。サミット効果が一過性で終わり、何もしなければ三重が暗い時代に突入する恐れもある 「若い人への教育」若者が一度は県外に出て経験を積むことで、ローカルとグローバルの二つの視点で三重の魅力を知る必要性を説いているのですが、三重県はまだバブルの余韻消えやらぬように感じます。
まずは、目指す志望校は高くあってほしいですね。視野を広げた時に起こる様々な疑問を思考することこそ、若者の特権だと思っています。
下の質問をした者です。
思ったよりも色々なお話が出たので自分なりに再度調べてみました。業種によって、メリットやデメリットとか、合う合わないとか、やっていけるか乗り越えて行けるかとか、改めて就職への一歩一歩の大切さを考えてみてます。一番いいのは、難関大学に入ることなのでしょうけど 笑。いまどき@さんのご意見も踏まえ、納得のいく進学をしたいと思います。ありがとうございました。
頑張ってくださいね。
私はバブル期の投稿をした者です。
いまどき@さんの話は現時点、或いは東京五輪までです。
在校生さんが大学を卒業するころは時代がどう変化するか不明です。
就職してそこから何十年も社会人を続けなくてはなりません。
かつて四大証券会社の一角に山一証券という証券会社がありました。新卒学生あこがれの会社でしたが倒産してしまいました。高校生にこの様な話も酷かもしれませんが納得いく決断をしてくださいね。
ありがとうございます。
…正直、いつの日かは起業することも考えてみたいので、メーカーや商社よりも、自分にとってはよく学んでおきたい分野だと考えてるのです。IT長者ほどは自分のキャパシティでは夢物語ですが笑。
地方では不足しているものがたくさんあって、考え方ややり方次第では、都市にはない独自のビジネスチャンスがあるのではないかと。大富豪を目指すだけが起業でないとの親の助言もあって。
だから、酷な話というよりもリアルな話を教えて頂いて、実感が湧いてありがたかったです。
就職って、考え出すと難しいですよね…。人気ランキングと安定性はズレがありますしね。たくさん考えてみて下さい。三重県民としては、活気が出るのはありがたいですから。
回答ありがとうございました。
大変参考になりましたので、終了致します。