守校生なので他校の事は分かりませんが、主に
数学と
英語で予習があります。
予習は大変かもしれませんが、高校の勉強内容は難しいので、授業前に1度触れておくと授業がよく分かります!
テスト前はワークもありますが、テスト範囲分をやるだけなのでどこの高校でも同じなんじゃないかなと思います。
宿題が多いというより、宿題+αで自主学習を頑張る人が多いかなと思います!
数学は定期テスト毎に教科書にそって進行計画表およびサクシードの学習範囲(ノート提出)がでます。授業の予習としては教科書の例題をみて問(次の授業分)をノートにする。小単元ごとにプリントもありです。
英語もコミュ英、英表ともに計画表、予習用プリントをくれます(単語・語彙調べ、英訳、和訳等)。それぞれワークもあります。
現国、古典(古文、漢文)も計画表と毎週ワークの宿題がでます。現国は教科書の内容をまとめたり、設問に答えたりする宿題(プリント)もありました。古文は文法プリントありです。
理科も同じです。計画表あり大量のプリントやワークが宿題としてだされます。
社会についてもプリント、ワークの宿題ありです。
夏休みも同様にプリント、ワークがあります。
宿題提出用のノートとプリントファイルが必要になってきます。
中学時代に比べてその量の多さに驚きましたが、成績上位の人たちは予備校の課題も含めてたんたんとこなされていました(ただし、取捨選択も必要)。質問者さんが守山高校にこられるのなら、それらを見てどう思われるかです。