上の人が言うように、前期入試の合否にほとんど内申は関係ありません。そして、
模試も100%当てにもなりません。私は中学の成績はほぼオール5で今までの
模試でもいい判定貰ってましたが結果は残念でした。
これは、消して不安にさせるための回答ではなく、入試は当日のコンディションで決まるよってことです。入りたいって気持ちが1番だと思うので、この休養期間是非無駄にせず頑張ってください。
一つだけ忠告しますと、堀川高校は質問者様が思っているような夢のような場所ではありません。学力と共にプライドが高くなってしまったのかひねくれた生徒が多く、その生徒をさらに追い詰めるような学校のシステム・先生となっています。表面だけで大きすぎる期待を抱かないでくださいね。では受験頑張ってください。
「内申点は関係ない」、これはめちゃ実力のある人か内申点あっても落ちるくらい厳しいという人からの意見。ある意味正しいけど、合否の当落線上にある人は内申点は重要。この学校は、内申どうでもいいって言える位実力ある人が多いんで、入ってからがとにかく大変。実力に難があるならば、正直志望校変えた方がいいと思う。また堀川当落線上なら西京エンプラや嵯峨野こすもすでも下半分になる可能性が高い。
ただ志望校変えない前提でいうなら、内申は5教科が全部5であれば副教科多少悪くても気にしなくてよい。内申点90(100点中)位ならば十分勝負できる。それと今のところ
模試の成績はそれほど気にしなくてもよい。これからが勝負。とにかく必死に頑張って実力つけないと受からない。
皆さんの言う通り、内申点はそこまで重要ではありません。内申点が高い方が安心かなっていうくらいです。合格できたら大体の生徒が学校の授業についていける実力があるということなので、学校での勉強はそれ程大変な訳でもありません。学校外(塾など)での勉強は、上を目指す方は大変かもしれません。