私も苦手でしたが、出口の
国語で得意になりました。おすすめします。
出口先生の本だけで
偏差値50が70に上がるかな?
国語ってセンスだから難しい。
小さい頃から家で読書をするのが好きだった、そういう本質の子が、
国語を得意科目にしてる場合が多いですよ。
偏差値50から70はちょっと無理がありそう。でも、語彙力高めるとか、古文や文法をきっちり覚えるだけで、今よりは成績も良くなるのでは?
もうどうにもならないかも…
幼少期の子育ての仕方で読解力が養われます。
今からでは、手遅れ感満載です。
僕も全く同じで、他の教科でカバーして、合格しました!高校に入ってからは、現代文は相変わらずですが古典は得意です。頑張って下さい!
国語は、幼少期からの読書習慣の積み上げ的な要素が強いので今さら頑張ったところで飛躍的に伸びることなどあり得ない教科。そうした要素があまりない漢字や古文でカバーするしかない。
国語は他の教科とは違って努力だねではどうしようもない。ただ高校へ進学すろと
国語ができるヤツが他の教科も伸びはしてくる。才能的要素が強い。
http://www.mondaisyu.com/gendaibun.htm三国の板で同様なトピがあったのでその回答から上のURL借りてきました。読解を磨くための問題集紹介サイトです。
個人的には田村か出口あたりから始めるのがよいかと。他の科目がそれだけできるならたぶん読解の取り組み方の基礎すら習っていないだけではないでしょうか。そこができれば
偏差値60あたりをコンスタントにキープすることはできるようになるかも。ただ、読解は最終的に読む力だけではなく書く力も要求されるので完成には時間がかかります。高校入試にはご自身の望むレベルに至らないかもしれませんが、そこは大学入試も見据えてまずは学習に取り組んで下さい。
国語はセンス、ゆえに先天的な力あるいは幼いころから地道に磨いてきた経験値が重要という考え方があります。でも私はそうは思いません。読書と読解は非なるものです。読書は自分勝手に自分が好きなように読んでいいのです。でも読解は自分勝手な解釈や感想を交えてはいけないのです。私とて特別読書量が多かったわけではなく、高校二年ぐらいまで
国語の読解はなんとなくで解いていました。質問者は私よりも二年以上も早くスタートを切っているのだから大丈夫!何よりもできるようになりたいという気持ちを持っている方なら伸びます!
やはり幼少期からの読書の量で決まると言っても過言ではありません。
私は
国語の勉強は古文単語と漢字しかしなかったですが、五木でも馬渕でも上位者に名前が載ってました。
高校って2年経った入った今でも、
国語の勉強はほとんどしていませんが駿台
模試では
偏差値が70以上とれます。
↑その通りだと思います。うちの息子も大の読書嫌い。幼い頃、絵本を読み聞かせても上の空、本屋や図書館に連れて行っても、徒労に終わりました。
国語の
偏差値も波があり、良くて60止まりです。
他の教科でカバーしています。工学部志望。
絵本の文字を読めば読み聞かせになるわけじゃない
読み聞かせもセンス
家の中で新聞や本を読まない大人に接していては
国語力なんてつくわけない
本が嫌いな幼児なんて居ない
そういう環境しか与えてくれなかった大人と同じにならないように、君も今からでも読書して語彙力や表現力をつけよう
読書は全然しなかったけれど
国語は得意なほうでした(理系ですが)。
ただし、日常生活においていつも物事を論理的に考える、人にものを伝えるときも論理的に伝えることを心がけていました。(これは中学時代に所属していた塾の先生から教わったことでした)
国語も(特に評論)、
数学と同じで常に頭の中で因果を意識しながら文章を読むこと。これに慣れると、頭の中に筋道ができていることからすんなり解答できるようになります。
国語で難点なのは、文章量が多いこと。多くの人は、ここで無意識的にげんなりとしてしまうのです。よって、文章を漫然と読んでしまうことから、頭の中で因果関係を構築することができず、読解ができない、ということになるのです。ここは、文章慣れがプラスに働く箇所なので確かに読書量で変わるポイントかもしれませんが。
しかし、今まで文章を漫然と読んでいた自分に気がつくことができれば、意識的に文章を整理しながら読めるようになっていけるので、読書量はさほど重要ではないものと考えます。
参考までに、私も中3の五木で夏は
国語の
偏差値58でした。そこから論理を意識するようになって11月には70を越えるまでになり最終的に天高(当時は理数科でしたが)に合格できました。大学受験時も、理系でしたが
国語は得点源でした。
なるほど、なるほど。
論理的思考で
国語を解くのですね。
息子はまだ1年ではありますが自宅で手を付ける教科は
数学英語物理ぐらい。上記のことを伝えたら興味を示すかも知れません。質問者とは無関係ですが、ありがとうございました。
↑の方へ
もう息子さんは高校生なんですよね。ならば親がいちいち勉強の仕方について口出ししてはいけません。
もう、ちゃんと自分で今何をしなければならないのか、どう勉強すればいいのかをちゃんと考えれますし、考えています。
過干渉はやめてあげてください。
すみません。まだ子離れできていません。
反省します。
読解の技術の基本がまだ身に付いていなければまずは評論から取りかかり、次に小説(文学的文章)に進めばよいでしょう。
また自己採点する時は、徹底的に見直すこと。正解した問題についてはきちんと文章から根拠を見出だし正当な道筋で解答できたか、間違えた問題についてもなぜ自分の解答は誤りなのか・どこで読み違えたのかしっかり確認する。決して答えはこういうものだからと無理矢理納得しようとしないこと。
記述問題は必ず自分で書いてみること。大体こういうことだろうと頭ではわかっていてもいざ書こうとするとうまくまとめられないことはよくあります。まあ記述は自己採点が難しいのですが。
古文は主語が省略されていることが多いので主体を見失わないように。また、時代ごとの常識・祭礼・行事などを
国語便覧やマドンナ古文常識で理解しておくと文章が読みやすくなります。
私がアドバイスできるのはこれぐらいでしょうか
マドンナ古文常識について
失礼、質問者は中学生でしたね。マドンナ古文常識は一応、大学受験用です。とはいえ中学生が読んでも面白いと思いますので古文がイマイチよくわからないというのであれば検討してみてください。
現代文が致命的でも古文•漢文が出来れば
偏差値60超える
あとは漢字とか文法で稼ぐ
現代文読解は大学受験までに人並みを目指すくらいの長期戦を覚悟すればどうにかなるよ
僕も苦手なんですー。
偏差値79ありますが駿台だと68
国語の事、色んな意見を読んで、成る程!と思い、
娘にその事を伝えたら、違う!と言われました。
ちなみに娘は幼少期から読書が大好きで、小中高校とずっとトップレベルなので、余計に幼少期が大事!と書いている皆様の内容に同感してましたが、娘が言うには
いつからでも伸びるよ!だって。
本を100回読む癖を付けたら後は分かってくるので、
そう成れば、色んな事が見えるらしいです。
参考になるかどうか⁈
それが出来ると、その後は1〜2回目を通せばだいたい見えるらしいです。
幼少期からたくさん読書しただけじゃダメだろうね。周りに正しい日本語使える大人が居ないと。娘さん、残念な環境だったんだわ。
質問者様は、どうやったら
国語の
偏差値をあげる事が出来るか!の質問に対して、幼少期が大事、過去の環境が大事、みたいに書いてる人は質問者さんの参考に成りません。
もっと的確な答えを出さないと。その意味でいえば
100回読む癖を!は明確なので私は納得しました。
小学生へのアドバイスじゃあるまいし
100回読むことというのが参考になる?
受け手のレベルが低いから参考になるのか(爆笑)
爆笑のあなたは参考に成る事を提出出来てから爆笑しましょう。批判、非難はバカでも出来る。
提出ね。
どちらに提出すればいいんでしょうね(爆笑)
レベルの低い書込み!ご苦労様です。ドッチもどっち。
結論。
「今からじゃ無理っす」
中学、高校レベルではありませんが、先日、
経営の神様と呼ばれる稲盛会長の盛和塾で稲盛会長の教えの一つに本を読む時は65回読みなさい、、、
書いている内容が変わるから!との事でした。
ここは経営者でも参加資格が無いとはいれない塾。
国語の
偏差値と関連?はわかりませんが。
稲盛和夫が塾長のところだよね?全国で1万人程度の塾生がいるから門戸は広めだと思うよ?中身は自己啓発セミナー。しかも個人の幸福より企業利益の人と受け取る評判も多いんじゃなかったっけ?ブラック企業増産の温床とも言われるとこでの理論を高校受験の参考にする人なんて怖過ぎるわ。
書いている内容が変わる!面白そうなのでやってみます。
論説文だと筆者が伝えたいことを考えて該当箇所にアンダーラインを引くとか小説だと主人公の心情の変化など。あとパラフレーズにも注意すること。
設問文を先に読むと、どこを注目して読めばいいか分かるのでオススメです。
僕はこれで
偏差値68くらいでした。