感覚的には
北野>>>茨木≧三国丘≧天王寺
ボーダーだと天王寺は茨木三国丘と大差無いと思う。
茨木が北摂の層の暑さと倍率でやや抜けている感じ。
特に今年みたいな低倍率の年ではそうなる。
馬渕の
偏差値は恐らく操作されていると思うし、ネットの
偏差値はボーダーラインを表すものではなく、また雑に作られているから、天王寺は見た目の
偏差値以上に入りやすい。
あえて文理10校のボーダーランキングをつけるなら
1北野2茨木3三国丘4天王寺5大手前6豊中7高津8四條畷9生野10岸和田
分かりやすいです。ありがとうございます‼️
ところで、総合658点なのですが、407人中何位くらいですか?
ちょっと厳しいですね
点数のみでは385位くらい?(雑な予想だけど)
396位以内に入れば、アドミッションポリシーで逆転できるチャンスはあるかもしれないですね
アドミッションポリシーの合格者って、どのような内容を書かれているのですか??
それは天王寺高校関係者の一部にしかわからないです。
とにかくボーダーは確実に割っていて、アドミッションポリシー判定枠に入っているかも怪しく、その上アドミッションポリシーでの逆転の例は少ないので、合格は相当厳しいと思います。
期待せずに待つ方がいいです。厳しいこと言いますが。
去年馬渕に聞いてみたんですけど、上の方とほとんど同じでしたが、流石に天王寺の方が三国丘よりは高いそうです。
天王寺と三国丘のボーダーは大差ないでしょうね
茨木はこの2校よりかは少し高いくらいでしょう
そもそも入試の採点基準が学校ごとに違うので、学校間のボーダーの差なんて意味ないですよね。
記述の部分点の付け方の厳しさとか、学校ごとに異なるから、同じ点数でも答案開示してみたら、決して同じではないです。学校に一任されてるみたいですし。
要は天王寺での採点が350点でも、他の学校で採点されたら、360点かも知れないし、340点かも知れない。全てがマークシートなら一律で語れるけど、そうじゃないから、学校間のボーダーの高低なんて無意味な議論です。
↑
少なくとも北野は厳しいって聞いたことがある。
天王寺は知らんけど。
確かに、開示の点数だけでは分からないよね。記述はあるけど、基本的に少ないから、採点次第で大きくて合計10点ぐらいの差が出る可能性はある。
でも1番参考になるのは、やっぱり馬渕が追跡して出した各校受験者の最低点かな。
いや、天王寺と三国丘はボーダーちがいますよ、30点以上天王寺のほうが高いですよ、昨年の場合ですが。うちは第一ゼミですが、懇談で聞きました。ボーダーに関していえば一枚上の学校ですよ、やはり天王寺は。
天王寺アゲしたいのか分からないですけど、天王寺と三国丘のボーダーは大差ないですよ。もちろん、上位層は天王寺のほうが厚いですが。
天王寺のほうがボーダーが圧倒的に上というのは、完全に塾の戦略です。三国丘の実績を稼ぎたいが故にそのように言われているだけですよ。あと、第一ゼミナールのデータは当てにならないです。やはり上の方が書いているように、馬渕の方が信憑性は高いと思います。
三国丘の次候補は泉陽、岸和田。天王寺の場合、大手前、高津、生野がある。ボーダーにかかるかの成績なら、これらと出願時に迷っていた層かと思う。
なのでボーダーは天王寺が高いと思う。
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それは暴論。データがないと言えないよ。天王寺の1.13倍のような超低倍率では、倍率が大きく影響してくると思う。
天王寺三国丘は記述辛い。北野大手前の方が緩いと塾は言ってます。
採点がどうこうとか、高校関係者の採点に関わる人にしか分からないし、他校と比べてどうかは誰も分からない
採点についてだけど馬渕に通ってた時に先生から同じようなことを言われましたよ。
塾の先生がどうとか、あくまで開示された点数しか分からないから、どこの高校がどんな採点をしていて、どのくらい厳しいかは誰も分からないよ。
勿論、受けた生徒の受験直前の
模試での点数と比較することで少しは分かると思うけど。だから馬渕は多少信頼はできるけど、真偽は分からないまま。まあ、どこもそう大差はないんじゃないの?記述しか違いが生まれないからね。
そう。大差はない。
いちいち学校間のボーダーを比較してもしょうがない。
それに高校入試の出来なんて、大学受験に何の関係もない。上位で受かろうが、下位で受かろうが、仮に不合格でも、高校の授業が始まれば、一斉に競争はリセット。
どこの高校に在籍しているかなんて、何の意味も持たない。
大学受験は全国大会。どこの高校にいても、実力さえあれば、大学受験で結果を出すことが可能。
天王寺高校の生徒だって、高校入学時に描いていたような理想には、ほとんどの生徒が届かないのだから。
北野だけは別物で特別扱い。後はどんぐりの背比べ。
第一ゼミナールグループのデータはあてにならないとおっしゃっている馬の方がいらっしゃいますが、現に合格率を見ると、第一ゼミナールグループの進路指導はより適切なものと言えるでしょう。