前期内申
国数英の内申の合計×1倍
他6教科の内申の合計×2倍
上記を足した点数が前期内申(150点満点)
後期内申
国数英理社の5教科の内申の合計×3倍
他4教科の内申の合計×5倍
上記の合計(350点)に0.8をかけたのが後期内申(280点満点)
あなたの場合、内申が52/90ということなので、おおまかに計算すると、
52÷9教科=5.78(あなたの平均内申)
5.78×28=161.8点なので、
刀根山を受ける子たちのなかでは平均より少し低めなので、
先生(学校の先生ですよね?)に、厳しいって言われたのではないかなと思います。
学校の先生はなぜかほとんど厳しいといいますよ。
類の
偏差値にうといのですが、だいたい五木より6〜8くらい低く出るのではないかと思います。
だとすると五木で54〜56だろうって事で判断するならって事を前提として、
さらに他の判断材料として、
学力テストが平均+50点〜+80くらいあり、
定期テストも平均+80〜100あるならば、
可能性は高まります。
そして
過去問などをやってみて下さい。
6.5割以上とれるなら(目標は7割)可能性はさらに高くなります。
3学期の内申が決まるのは1月末迄なので、
評価を得られるチャンスは残り少ないです。
少しでも内申が上がればチャンスはまた高くなります。
2月の中旬には3学期の内申が出ますので、
その時にどうするか決めてもいいかと思いますよ。(もちろん他の候補も考えておいた方がいいと思います)
頑張って下さい。