塾はより
偏差値の高い学校を志願させたいので、激甘の判定をしています。
判定は1段階から1.5段階ほど下方修正して考えるのがよいです。
学校の五分五分は「厳しい、
ボーダーなので運しだい」ということでC〜D判定を意味しています。こちらは0.5段階ほど上方修正可能かと。
作文は実際の採点が厳しく、ふだんの塾の
過去問演習での採点の部分点(たぶん甘め)ほどもらえません。
そこは得点源のあてにせず他の設問でより高得点を目指した方がよいでしょう。
令和4年ではアドミッションポリシーでの合格は0人ですね
恐らく例年0人だと思います。
北野0人、天王寺3人、高津は毎年0人なので、府の大会以上でスポーツの受賞歴があるなど、よほどでないとアドミッションポリシーに適合とはならないと思われます。←全くの個人の推測です
https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/6221/00430354/R04nyugakujokyogaiyo.pdf
馬渕の手先ではないけど、公立判定
模試でB判定なら、茨木突撃を勧める。
茨木を受検する生徒の2/3が馬渕傘下だから、そこでの判定は極めて信頼性が高い。
甘い判定と思えるかもしれないが、母集団の質を踏まえると行けると考えていい。
茨木無理でも、大手前は充分可能性あると思うから、豊中よりも格上の大手前にしてもいいと思う。