今年度の第4回の
国語は難しかったです。診断は第4回が一番点数が取りにくく作られていると聞きます。
差し支えなければ第1〜3回までの
国語の点数を教えてください。毎回
国語が足を引っ張るのでしょうか?
また、内申点が思うように取れなかったのはFSSと呼ばれる中学校のひとつだからですか?
国語以外の教科は素晴らしい得点なので、できれば高松高校を目指してほしいですね。
もし残念だったとしても、一高にレベルを落とすよりは大手前高松の特待生になる方がいいかもしれません。今春の卒業生で現役東大・京大合格者が出ましたが、いずれも中高一貫生ではなく高入生だったと聞いています。
また大手前書き込みか?
普通個人特定されるような各教科点数は書き込みしません。五教科合計と
国語だけで十分です
あともうひとつ
書き込みの間隔は時間をあけた方がいいですw
質問した者ですが、誓って、正真正銘、自作自演などしていません。ですが、確かに、
国語以外の点数は、公開しなくてよかったですね。すみません。
そして、
国語の点数なのですが、これほどまで足を引っ張ったのは、第四回だけです。しかし、第三回までも、高い点数ではないです。
第5回の診断結果で出願先を決めてもいいのではないかな。本番で220点に届けば十分に高高合格の可能性があると思います。
一高は高高よりも内申点重視なのと、上位層が高高に抜けているので学校生活が物足りなく感じるように思います。一高に行くのなら数理クラスに入らないともったいない。確実に公立に合格するために西、桜井までランクを落とすのはもっての外です。そこまで落とすくらいなら最初から私立の特進クラス狙いの方がずっといいです。
国語は、とにかく減点されない作文を書く練習をすること。診断の
過去問、入試の
過去問、虎の巻で繰り返し問題を解いて苦手意識を薄めておくこと。
それから、1月の私立高校受験で特待生になれるように、書店で大手前と誠陵の
過去問を買って解けるようにしておくこと。
数学は公立より難しいです。滑り止めの私立をしっかり押さえておけば、思い切って高高受験に挑戦できますよ。
今更
国語がどうにもならないのなら、他の教科を満点を目指せるくらい極めるのもありです。入試は総合点勝負なので。
ありがとうございます。できるだけ、アドバイス通りのことを行ってみます。内申点が低くなってしまったのは、紛れもなく自分自身のせいなのですが、なぜか高松高校への憧れを捨てきれないんです…。
>一高は高高よりも内申点重視
違います。両校とも内申と本番は同等に評価します。
なんでこんな嘘が広まっているのだろうか不思議です。
>内申推定181点
ほぼ確実に受験者の中で下から7%に入ります。そうなると極めて難しいです。
その内申点でも当日に220点取れれば受かるでしょ
過去にそういう事例はある
相関表のボーダーライン上で誰を合格させるかは高高が判断します
その時に内申点より当日点が重視されるということです
>その時に内申点より当日点が重視されるということです
根拠がありません。根拠がないものを広めるべきではありません。
相関表のボーダーライン上なら
面接や出身学校、男女比、資格などなどほかにも考慮される可能性があるものがあるのにどうして「内申点より当日点が重視される」といえるのだろうか?きわめて不自然。
出身中学校や男女比が合否に反映されると本気で信じてるんですか?そっちの方がよっぽど問題じゃありませんか。本人の資質以外で公立高校の合否が左右される非道がまかり通っているのが本当なら、ぜひマスコミに訴えましょう。
内申点と当日点のどちらが重視されるかは塾の累積データで分かります。
そもそも高松高校が相関図で内申点と当日点の比率が半々で合否判定するというのはどこの情報ですか?
相関図を各高校で独自に作成する時点ではっきりと高校の思惑が入っているんですよ。
そもそも内申点の配点基準(付与・採点基準)自体が不透明・不明確ゆえ、どうしても「まことしやかな噂」「都市伝説」が発生しやすいのだろう。むしろそちらのほうが問題かも。
内申点の客観的な採点基準を教えてください、と質問しても絶対、正式な回答はないと思うのですよ。
いま大学受験をにぎわせている「記述式」が「採点基準が統一できず不平等になる」としてボツになりつつあるが、なぜ内申点がいまだボツにならず存在し続けるのかがよくわからん。
私は内申184 本番220で受かったので
その内申でも諦めなければ必ず受かります! ガンバレ(っ`・ω・´)
公立高等学校入学者選抜実施細目。
(ウ)「5段階法による人数配分表」によることを基準とし、当該大学科の志望者をそれぞれ5段階に区分する。
この場合、各段階の表示は、評定合計又は得点合計の高いものから順に5、4、3、2、1とする。
段階 5、4、3、2、1
割合(%) 7、24、38、24、7
(エ)区分された段階のうち、学習の記録の段階は縦軸に、学力検査の段階は横軸にとって、右図の様式により相関表を作成して学力の判定を行うものとする
相関図は各高校で独自に作成しません。
>内申点がいまだボツにならず存在し続ける
生徒の質(提出物はださなくてもOK、授業で寝る)を確かめるためではないかな?
相関図の各段階の得点は高校別でしょ?例えば高高の下位7%と一高の下位7%は同じ得点帯じゃないよね
相関図は高校独自で作成するのは合ってるじゃん
>生徒の質・を確かめるため
「目的」の合理性と「手段」として適当かどうかは、別問題ではないか、と。
たとえば「授業で寝る」などの授業態度全般をどのように数値化するのか(そもそも可能か?)
数値化が可能であったとして、それぞれの生徒への採点(点数付与)が客観的かつ公平であることの説明ができるのか、という問題もある。
公平という観点が最重要と思うが、この場合、(1)校内での公平、と(2)各学校間の公平、という二重の問題がある。
ここでモヤモヤしているひとが圧倒的に多いのではないかな。
内申点なんて、中学時代よっぽど悪いことしてなければ関係ないと思う。
中学校間の差をどうやって埋める?全然違うことくらいわかっているでしょう、
当日一発勝負、ボーダーのところで、内申参考にする、常識的に考えてもそうでしょ、(一高は違うと思うよ、求めている学生が違うと思う)
数点の中に何人かのボーダーがいる、そこに入らないよう1点でも頑張って取る、ケアレスミスをしない!
細かいことを詮索せず頑張ろう!
戦うことに意義がある、落ちることなんか怖れるな!
ありがとうございます!なんだか勇気が湧いてきました。