200はないと厳しいですね。
私は本番47でした。
授業で習ったことを暗記しましょう。
また、単語が大切になります。
中学の
英語の教科書は丸暗記してました。
授業を受けて、定期テストの勉強をしていたら自然と覚えてしまってました。
結果、構文も単語も全て頭に入ります。
何度か診断の
英語でも50点を取りました。
自分語りになりますが、二年前本番190代後半、内申200代前半で受かりました。
しかしその年は
数学が吐きそうになるくらい難しく、本番のボーダーは10点は下がっていると思ってください。
厳しいことを言うかもしれませんが、三年のこの時期に185点というのはかなり危ういと思ってください。
あなたがもしチャレンジするのであれば、内申点を含めて鑑みるに最後の総合診断で210は取れるようにしてください。自分は230代でしたが本番では散々な結果になりました。
しかし、入れても地獄が口を開けて待っているだけですよ(笑)
中学の
英語なら、教科書を丸暗記すればいいと思います。
教科書を見なくても本文をノートに書き写せるように覚えてました。
特別な事をしなくても大体、授業を受けて定期テスの勉強をしていたら覚えてしまえると思いますが、
単語も構文も全部頭に入るのでお勧めです。
熟へは行っていませんでしたが、
英語でも香統
模試で何度か1位になりました。
最近の診断は簡単になってるからその点では難しいかな。
高高の採点厳しいし…
でも努力次第で点はいくらでも伸びますよ。
これから頑張ってください。
採点厳しいっていうのも都市伝説じゃない?
だって、ボーダーが他校より低くでたら大騒ぎになるよ。それ覚悟で独自に採点する勇気あるのかな?
採点厳しいのは間違いないでしょう。
国語の作文はみんな零点というのもあながち嘘ではない。最低でも、半分以上は零点だと思う。または、
国語の記述式のところがものすごく厳しい採点なのかどちらかです。
高高受ける人の半分が零点ということは、もう少し
偏差値が低い学校の受験生なら99%ぐらい零点でしょうから、作文を課す意味がなくなるよ。
英作文もおそらく厳しいね。
綴りを間違えても診断では引かれないが、本番では減点されていると思う。
診断でスペルミスは減点対象です。
一つ上の、
卒業生兼保護者さん、知ったかぶりして混乱させないでいただきたい。
国語の作文と英作文が厳しいのは間違いないです。
今年の
国語わりと簡単だったので、自己採点は、作文が満点だと仮定すると48とか49の人が多いのだが、実際の開示の点数は42点とか41点だった人が多かったです。ホントです。間違いない。底辺レベルの学校がそんなはずない。
卒業生兼保護者さんのおっしゃってる意味が理解できません。底辺レベルの学校がそんなはずないとは、何のことなのですか?
高松高校受験予定の中学生なら、
国語の作文や記述が厳しいという認識は持っていると思うのですが 。
底辺レベルの学校とは他の高校を指しているのでしょうか?表現としては間違っていないですか?他の高校ではあまりみかける感じの言葉ではないので、少し 残念だなと思いました。
ま、卒業生兼保護者さんの回答文を高高が採点すると0点という事ですね。(*´з`)
底辺レベルとは、ピラミッド(三角形)の底辺ということなので、使い方は合っていますよ。灘や開成や筑駒が頂点、高高を中堅あたりとすると、底辺とは公立高校の
偏差値が一番低い高校ということです。
そういうところと同じ採点基準であろうはずがないし、当然、学校のレベルに合わせた採点基準にすべきだと思います。
高高でも正直言って採点が厳しすぎて逆に差がつかない(半分以上が零点)のです。
せっかく貴重な情報を書いているのですが、根拠もなく「根拠のない情報」とするのはこの掲示板の趣旨に合わないと思いますので、やめましょう。
実際に複数の生徒の開示点数と、
国語や
英語の自己採点に差があるのが多いのは間違いないです。
国語の場合それが6〜8点の差というのが多いのです。これは事実です。
差はついているでしょう。上から下までかなり。要はとれる子は英作文も
国語の作文も要旨の記述もできるということです。
差はついていますが、作文や英作文が満点の人は、もともと合格する人ですので、合否を分けるところで差がついていないという意味です。
数学も難しい問題と簡単な問題の差が大きすぎて、合否を分けるあたりではあまり差がつかなかったと思いますよ。
そうすると、合格するのは、基礎的な問題をミスなくきっちりと解ける人で、そこそこ難しい問題が解けても、基礎的な知識不足であったり、苦手な教科があるような人は不合格ですね。