まず、合計点で合否は決まりません
が、
内申160当日240で合格は無理だと思います。
合計点ではなく、相関表を作ってみるとわかります。
内申と当日点をxとyの座標に自分の位置を予測して配置してみてください。
高高と一高の定員が減った最初の年は、高高の倍率が跳ね上がり、大手前のクラスが一つ増えました。
次年度からはもとに戻っています。
1.15倍くらいで考えるとよいです。
なので、不合格者は40人という感じかと。
一高と迷われているのかなと思いますが、今年は1.4倍を超えると言われているので、そうなると100人不合格という感じ。
1.15倍の相関表だと内申相関が2でも当日によって受かることができる。
1.4倍超えの相関表だと内申相関が3でも、当日によって落ちることがある。
倍率が高いほど、相関表の合格幅が狭くなり逆だと広がります。
内申も当日も上と下の点数が2校では違っていることもポイントです。
相関図を作って考えると、
例えば、内申180、当日220点となると倍率が1.15倍なら可能性あり、
倍率が戻って1.4倍あたりならば可能性なし。
ということでしょうか?
無知で申し訳ありません。
責任を持てないのですみませんが、ハッキリとしたお返事は控えます。相関表は作られましたか?
ご自身で判断をされた方がいいと思います。
今年の高高が1.4倍ということはないと思いますが。。
検索かければ過去5年くらいの倍率推移は見れますよ。
1.15倍くらいで考えてよいと思います。
内申180として考えます。
高高では相関を5段階とするなら、1や2になると予測します。ここ最近の一高だと2(それより前なら3)。英実なら、桜井、西なら4ですね。
当日220は相関3か4でしょうか。
相関は、その年度の受験者達の学力や倍率に影響されてしまうので、
安全圏ではないですが、挑戦はできると思います。
聞かないといけないほどの点数なんだったら入学してからきついと思うので他の学校に行った方がいいよ
成績でいうと、中学校の上位5%に入っていないと厳しいと思うけどな。(附属を除く)
診断、当日220はついていけないではないと思いますよ。五教科はできるということで、内申180というのは、副教科が3年間通してできなかった可能性もありますよね。
全体的に足りなかったのかもしれませんが、受験勉強そのもので追いつくように、頑張られた子の点数ですよね。
230越えの子も多い学校なのは確かですが。
大体が上位5パ-セントで換算しますが、附属はその限りでなはないし、15パ-セントいける中学もありますから。
ご自身で分析判断されるのが1番だと思います。
中学の順位だと、SSが上位15%前後、他市内マンモスが10%前後、150人以下だと5%ぐらいかな
でも、最大マンモスの所は親の民度が低いから少ないよねw
でも龍雲出身最近増えてきてる気がする
>【検証】高松高校の難易度を
偏差値・ボーダー・学校順位でまとめてみた
だと、上位5校以外は3%と見積もっている。クラスに1名いるかの世界