高高は昔からお金がかかる。
附属中学の卒業旅行で友達4人でユニバとか(泊まりか日帰りか不明)。
公立中学の卒業旅行は基本ありません。家族で親実家に帰省とかくらい。
こんなこと最初からわかっている。昔から有名。
附属中学生の財布のユルさは、一般家庭の大人もびっくり。
親と祖父母が会社役員、病院、士業、家賃収入あり、大学教授、たまに公務員。
それを知っているので、庶民は公立中学から一高志望者が多い。
ムリして周りに合わせることもないかも。
ちなみに、一高の打ち上げは土曜日昼過ぎゆめタウンとか。
高高は年収910万円以下世帯の
学費9900円無料の説明もスルー(説明していないのでは?)。
年収(父母合算。不動産収入含む)910万円以下なら高高に行くべきではない。行くなら覚悟すること。
3月末の四国新聞の県職員、教職員異動で顔写真または最終学歴が載るクラスがだいたい年収900万円は軽く超えるので、妻がパート以上に収入がある教諭自身の世帯は
学費無料世帯ではない。
高高以外の高校は、
学費無料の説明はまあまあしている様子。
とにかく、教諭も県内では高所得者になるのだから、金のことでグダグダ言うのはしょうもないと思っているはず。恥ずかしい。
勢いで高高行っても、塾とか交際費を友達のレベルに合わせるとお金は続かない。
一般家庭で高高はこどもは2人以下世帯がほとんど。
家族計画とはこどもの数だけを意味するわけではありません。
共通テスト利用以降の受験費用もけっこうかかります。コスパ考えて旧帝の推薦合格できるように今から頑張ってください。
大学受験経験のある親はだいたいの予想ができますが。