私の頃はありましたよ
大体センターで87%がボーダーで二次が
小論文と
面接だったかな
併願に迷ったのが筑波大の後期もちょい落ちるくらいで二次は
小論文と
面接だけでしたね
今は全国的に国立後期の三教科入試は無くなる傾向にあるみたいですね
東大も一橋も後期は英国社で受けれましたから、早慶上位陣がチャレンジで受けてましたね
高1、高2はひたすら部活に熱中していて勉強は学校の定期テストを無難にこなす程度で
模試の成績はイマイチ。
本格的に勉強を始めたのは部活を引退した高3の7月以降。
当初は国立に行った兄に対抗意識を持ち(?)京大志望だったが
数学で伸び悩み9月頃に私立文系に転向し、同志社の
過去問対策を始める。
私大の中でも同志社を選んだのは京都に遊びに行ったとき憧れを抱き始めたというのと、周りが関西の大学に進学するので。
夏休みを全て
数学につぎ込んだものの、玉砕。
一日の平均勉強時間は授業を除くと3〜4時間でこのペースは直前期になってもほとんど変わらなかった。
ただスランプに陥らずに常にこのペースを継続することを心掛けた。結果的にこの短期集中型の勉強が自分には一番よかったと思う。
予備校には通ったがほとんど意味がなく、結局高校でやったことや自分でやったことしか役に立たなかった。
直前期になればなるほど基礎や復習を中心に勉強するというあまのじゃくな方法をとったが、悪くなかったと思う。