在学中に学校に納めないといけないお金を三年間学校側が、給与または貸与してくれます
やばー ラッキー!
附設に行かないのかい?
第一志望は修猷館なので!
附設は入学金払ってないです!
勿体無いと思うけど、未練なし?
附設に行きたいわけじゃなかったんで未練はないっすね
特待生合格おめでとうございます。
大濠スーパーでも修猷館でもトップ層は附設などの難関高校合格レベルの子なので入学後スタートはかなり有利です。特待生は順位が◯位より下になると担任に詰められるので入学後も頑張る子しか知らないです。
特待生ならと、公立を受験せずに入学してくる子も居ます。
附設落ちから見たら勿体無いですが、附設合格レベルの子たちは自分で選択して入学してるので高校生活を凄く楽しんでます。その姿を見た公立残念組も大濠を楽しめるようになっていったのでムードメーカー的な役割にもなってました。
でもこの人は当然のように修猷館に受かって大濠のムードメーカーにはならないでしょうね。
附設合格は超優秀であることの証明にはなるけど、
修猷館が第一志望なら、中学3年間の膨大な勉強時間と努力の9割は無駄だったことになる。
修猷館なら1割以下の勉強時間でいけるやろうし、入学すれば
英語以外はほぼほぼリセットされるからね。
正直コスパ悪すぎ。
↑
修猷館に受かるのと、そこから更に難関大学に合格できるレベルにあるのは、違うような。質問者の方は、修猷館でもトップを走り続けるレベルかと。
修猷館合格が最終目的でしたら附設合格のための勉強は無駄ですが、大学受験では
英語以外もリセットされません。
7割が附設受験組にとっては中学の時にやっていた内容になる7月進研
模試では
偏差値75は最低でも取れます。
数的思考能力、
国語読解力などすべての教科で余裕を持って取り組めます。
修猷余裕で合格のはずなのに大濠の入学式で見かける人もいます。
何があるか分かりません。
気を抜かず最後まで頑張ってください。
中学3年間の膨大な勉強時間と努力の9割は無駄だったことになる。
ってそんなむずいとこなんすか?そこまで努力してないのに受かっちゃった🫢なんか申し訳ねー😵😵😵
そんなむずいとこってわかってるからわざわざ行く予定もないのに受験したのでは?
なりすましヤメテー
修猷館受かるようにがんばります!
本当のスタートは高校受験後です。受験が終わったら速攻で高校内容の先取りを頑張らないと附設に入学した子と差がつきまくって後悔することになってしまいます。入学後も手を抜かずに走り切って下さい。
その通りだよ。
英語以外はリセットされるよ。
もちろん完全にではないけどね。
これはネガティブな意味ではなく、入学後から頑張れば、簡単に下剋上できるよってこと。
中間層ならまだ分かりますが、質問者さんレベルは大濠でも修猷館でも安定のトップ陣です。もう少し下の順位なら入れ替わりもあります。
附設合格レベルとなるとリセットはされてないように感じます。
勘違いされてますね。成績順位のことじゃないですよ。
リセットというのは、
各科目か新たな分野や単元を学ぶことになるため、
勉強を1から積み上げていかないといけないという意味です。
数学もある程度リセットされるから、中学までは苦手だったとしても、
高校から頑張れば得意科目にできる。
逆にいくらトップ合格でも、サボればすぐ深海魚になります。
ただトップ層は入学後もコツコツ頑張る生徒が多いから、
結果的に入れ替わりは少ないということ。
頑張ることが出来た子がトップ層である可能性が高いから逆転が難しいけれども可能性はゼロでは無いから頑張るべきってことですね。
元塾講師ですが上の方のリセット理論は賛同しかねます…
中学までの
数学で穴がある子は高校でもその穴が原因で吸収効率悪いですよ。どれだけ指導してもいつまでも伸びない子というのはどの塾どの教室でも必ず一定数居ますが、そういう子には集団指導ではなく個別で小中学の範囲の穴を丁寧に埋めていくと高校の範囲の理解も進み急に伸び始めます。
というか普通に考えてそうだとは思わないですか?極端な話、掛け算割り算ができない子に微分積分を教えても本質は理解できないですよね。微積のやり方だけしつこく教えればなんとなく微積の問題が解けるようにはなりますが、本質を理解してないままだから忘れやすいし、ウワベのやり方だけしか知らないから応用問題になると急に解けなくなります。
もしあなたが教育関係者ならそういう間違った独自理論は持たない方が良いと思いますよ、生徒が苦しむことになります。
数学だけはセンスというかIQが必要だから、苦手な人は一定レベルまで行けるだけですね。努力しても。
他方で、中学時代まで成績良くても、高校でサボったら悲惨な成績になるのはその通り。
無事 修猷館合格しましたよー!
うれしー!
がんばりまーす!
おめでとー。まぁ、順当に合格って感じだけど。