国公立大学の学校推薦型は、評定4.0以上など入試要項に入ってます。
評定が3.9とかなら、学校からの推薦も貰えなくて、入試も受けることができません。
一般入試でも受かるぐらいの生徒でないと、学校も推薦して貰えないでしょうし、大学も卒業できないでしょう。
大事なのは、志願理由書や
小論文などが重要となってくるのではないでしょうか?
ムスメが大濠です。同じ福大附属が恥ずかしいほど、若葉の子たちは学力が低く、バ〇葉と言われているのは周知の事実です(知らないのは若葉関係者だけかもしれません)
子の同級生が若葉の特進に行きましたが、詰め込まれてばかりで、国立全落ち、結局一般入試の福大でした。その子は、あれだけ勉強させて進研
模試もみんな上がらず、合格実績は一部の子だけという言い方をしていたそうです。
さておたずねの評定の話ですが、大濠との比較では九州はともかく、関西・関東などに行くと、もはや違いはありません(若葉は福大に変われ、悪名高かった名前を消し去り、ローンダリングに成功しました)。評定をクリアすれば受験資格はありますが、いまは評定だけで合格できる時代ではありません。大学側も低
偏差値の学校が評定を取りやすいことに気が付いています。論文、1科目だけのペーパーテストなどを推薦であっても課す学校が多く、そういう意味で地頭が違う大濠と若葉の生徒では、自ずと結果が変わるということです。
laundering=ローンダリングが正しい発音です。
いわゆるロンダリングはカタカタ
英語が元になっています。
ぜひお調べになってはいかがですか。