あまり深く考えなくて良いと思います。クラスによりその時間が取れなかったり授業の予習やテスト勉強にその時間を使ったりしてしまうこともあるので…
周りでは「アルジャーノンに花束を」
「果てしのない物語」「モモ」「星の王子様」司馬遼太郎、夏目漱石、村上春樹などがいたような…
とりあえず短くて簡単な本にしとき
カフカの変身とか
実存主義文学が簡単なんですか。
数年前の入学のしおりにはおすすめの本が書いてありました。
論語、孟子、老子、万葉集、古今和歌集、三四郎、舞姫、学問のすすめ、雪国、ソクラテスの弁明、知と愛、職業としての学問、言葉と国家、砂糖の世界史…など
ありがとうございます!
そのような本は一般の書店に売ってあるのでしょうか?
大きな書店の岩波文庫のところに多くはあると思いますよ。
デジタルでいいならKindleで無料の分もありそう。
ブックオフにあるし、電子手帳にも入ってるかも
確かに。文庫も書店で買うと高いしブックオフがいいでしょうね。
私の周りは「暇と退屈の論理学」とか「思考の整理学」とかを選んでる人が多かったです。でも1年も経つと全く読まない人も多いので自分が興味のある分野の本を選ぶべきだと思います。