要は気持ちと思います。私は、昭和町47年に入学した、あなたからみればおじいちゃんの部類です。今は内科の医師です。時代が違うと言われればそれまでですが、当時も内申書にはある程度神経質でした。ちなみに僕の通知表には、5 は 1 個もなく、しかも 2 が 2 個もあり、当時でも 済々こう入学は不可能と言われました。文字数オーバーです。興味があったら返事が下さい。
コメントありがとうございます。
済々黌は、内申点重視と聞いたので、今から点数が仮に上がったとしても厳しいかもしれないと思いました。
もし良かったら、もう少し詳しく教えてください。
ほとんど内申見られませんよ!!!
済々黌の入試制度の説明は読みましたか?
済々黌では本番の試験の得点が五倍になります。それプラス内申点で順位を出します。つまり、入試の点数:内申点=5:1となるわけです。だから入試で点を取ることが重要です。学区内は190点いったらほぼ間違いなく合格する。200点超えると、余裕で合格です。がんばれ!!!!
済々黌の書き込みは、どれも温かい言葉ばかりですね。ますます済々黌高校ファンになってしまいました。我が子も済々黌に入ってほしいです。
返信ありがとうございます!
そうなんですねー、少しやる気がでました!
頑張ります。
私も、済々黌をめざすきっかけとなったのは、母から聞く済々黌の話でした。
とても明るい学校だと聞いています。
済々黌は内申は見られません。
後輩の子は小学校では授業崩壊させたり
中学校でも校長に親が呼び出されたり
部活動で問題起こして部停させたりと凄かったですが、
頭は良くて合格できました。
今は笑い話ですが、よく通ってねって話しますw
済々黌は所謂「四校」の中で唯一内申点で逆転が起こる高校ですよ、
かなり大雑把ですが、オール5に対してオール4の人は本試験で7点程多くとらなければ同じ点数に成らないんじゃないですか?
ボーダー上の人であれば本試験の点が4,5点差迄ぐらいであれば内申点で逆転してる事が多々起こっている筈ですが。
早稲田スクールの四高
模試では
模試の成績+学校の内申点(通知表の数値)
から計算してグラフで合格可能性を示してくれます
1・2年が1倍、3年が2倍、なども計算に織り込まれます
一度受けて、内申点での合格可能性を見てみた方がいいと思います
また、1・2年で 内申点が35以下だった人も、3年でめっちゃ頑張って、総合40以上まで上げた人もいます
今、2年生以下ならまだ上げる時間はあります
ただ、他の高校は2次選考では内申点を「参考程度」としているのに対して、
済々黌では最後まで「数値化して判定に使う」のは本当です。
熊本県教育委員会のサイトに計算方法が書いてあるので確認しておいてください
http://kyouiku.higo.ed.jp/page/pub/default.phtml?p_id=7145平成28年度熊本県立高等学校入学者選抜の後期(一般)選抜における「第1選考後の選抜基準」について
ここに下記のように載っています
↓
済々黌 普通
学力検査を行った5教科の検査得点の合計を5倍した点数と第1選考で使用した調査書の評定の総計点とを合計し、合計点の高い順に順位をつけたものを選抜の主たる資料とする。
熊本 普通
5教科の学力検査得点の合計点を選抜の主たる資料とし、第1選考で使用した評定の総計点を参考として選抜する。
第一 普通
学力検査の順位を選抜の主たる資料とし、調査書を参考として選抜を行う。
第一 普通
英語 学力検査(
英語は得点を2倍して処理)の順位を選抜の主たる資料とし、調査書を参考として選抜を行う。
第二 普通
学力検査得点合計(250点満点)の順位を主たる資料とし、第1選考で使用した調査書の評定の総計点を参考として選抜する。
第二 理数
学力検査得点合計(
数学と
英語の得点を2倍にした350点満点)の順位を主たる資料とし、第1選考で使用した調査書の評定の総計点を参考として選抜する。
熊本北 普通
学力検査を行った5教科の検査得点の合計を2倍した点数と、第1選考で使用した調査書の評定の総計点を合計し、合計点の高い順に順位をつけたものを選抜の主たる資料とする。
ありがとうございます!
今月の四校
模試を申し込みました。
がんばってください!