まず、新みやぎ
模試の問題は簡単すぎるので
偏差値70を超えるのはある程度簡単だと思います。
ですが3年生号の
模試は全8回(7~2月)もあるので、それをすべて受けた上で一番最後の時の平均
偏差値が70以上ならかなり期待できる点が入試で予想されます。60後半でもとても良いです。
宮城県の入試問題は簡単でとても点差がつきにくい特徴あります。
そして昨年の問題は、二高ではかなりの人数が420~460点の間に集中してきています。
ですがこの420~460点の間でも420代、430代がほとんどの割合を占めていると思います。
ですので逆に、評定がほかの受験者よりも圧倒的に低くても440~460点を取れていればかなりの確率で合格できるはずです。
同じクラスに評定150ちょいだった人がいますが入試点は440後半の点で合格したと聞きました。
その人は中学の時検定をいくつかとって学年委員もやっていたので内申点は実際評定150点+αですが。
まとめると、質問者さんの評定で考えると、昨年の入試問題では450前後あるいはそれ以上。ちなみに一昨年の問題だと460以上で合格確実でしょう。