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素点ベースはその年の問題の難易度により変動があって当然。そんなことを問題にしているのじゃないよ。南高に合格する受験生のレベルを考えた場合、ごく平均的な難易度の試験問題の場合なら400以上の得点を取って入学して来る受験生は3割どころか半数以上おそらく6割はいるでしょう。判断材料は
偏差値です。素点ベースは変動しても
偏差値に大きな変化はあり得ません。南高受験生の平均
偏差値をその年の問題の平均点に対応させて素点ベースに落とし込めば400以上がどのくらいいるかおおよそは分かります。3割しかいないなんていかに大嘘かということですよ。
まず、
偏差値に平均という概念はありません。高校1年からやり直してください。仮に平均点を個人の点数として
偏差値を出したとしても、平均点は一般的には中央値よりも高くでますから、その数字がその集団の学力を表すものでもありません。で、秋田南高校の平均
偏差値はいくらなのですか?まさかネットで公表されている適当なサイトの数字をもって「平均
偏差値」(苦笑)としているのではないですよね?
年度によって難易度が違って平均点は上下する。
それに伴い合格する生徒の平均点も中央値も変化する。
しかし、平均
偏差値(苦笑)は変わらない。だから400点を超える生徒の割合は変わらない?
自分が何を言っているのかわかってますか?
高校卒業していますか?