昨年度の入試結果から推察するに、、成成明学とか日東駒専に入るには今の富岡高校で130位ではどう考えても無理だと思うのですが…
だいたい国立に受かっている人や早慶マーチに受かっている人達がそこら辺滑り止めにしていて、かつ同じ人が複
数学部受かっていると考えられますので上位80位までにはせめて位置していないと無理かと。有名私大難化しているので大東亜帝国でも100位以内にはいないと厳しいと見て取れます。
国公立や早慶マーチまでがだいたい50位以内に位置していると考えるのが妥当じゃないですか?
更に、今年度の入試結果速報を見るにコロナの影響もあってか、指定校やAO入試で例年以上に苦戦したようですし…
あと、英検準二級程度では早慶やマーチの指定校はおろか、大東亜帝国の推薦ですら回ってこないと思います。評定も通常9教科でオール5に近くなければいい大学の指定校なんて取れないですよ。
もう何年か前の時代とは違うんですよ…
大東亜帝国の今の
偏差値見たら気絶します。数年前より今は軽く10以上上がってるんで。
大東文化大の文学部で見ると2016年に35だった
偏差値、2020年は50ですよ?
大東亜帝国をいつまでFラン扱いしてるのは時代遅れ
>大東亜帝国の今の
偏差値見たら気絶します。
君は少子化の現状が全く分かっていないね。
大東亜帝国が馬鹿にできないレベルだったのは今から30年以上前のバブル景気の時代だよ。
その頃の受験生は第二次ベビーブーム世代でものすごくたくさんいた。一方、有名私大の学部の数は今ほど多くなかったので、そこに届かないレベルは日東駒専、さらには大東亜帝国と下位の大学を選ばざるをえなかった。だからこの時代にそれらの大学を出た人の中にはそれなりに優秀な人もいたよ。
しかし、そこからは右肩下がりに受験生の数は減少した。それとは逆に有名私大の学部は新設され定員は増えていった。さらに全体の大学進学率はどんどん上昇し、かつては所謂進学校の生徒だけが目指していたのだが、今では実業高校を含むすべての高校生が大学進学を目指すようになった。
したがって、全体の受験生のレベルが30年前とは比べようもないくらいに低下している。
偏差値はその集団内の相対的な位置を示すものだから、過去の受験生と現在の受験生の
偏差値を単純比較しても意味がない。また、私大の定員の厳格化は首都圏の有名私大が定員を超えて入学者を増やしてしまうと地方に回る学生がいなくなり、廃校に追い込まれるところが続出するのを防ぐためだ。
首都圏の有名私大も増やしてしまった学部の定員を補うためになるべく多く合格者を出したいのだが、一般入試の受験生は国立や上位の私大に受かればそちらに入ってしまう。それでは定員が確保できない心配があるので確実に入学してもらえる推薦入試やAO入試にシフトする。結果的に中堅以下の私大に入るのは推薦AO組で、上位進学校の出身者はほとんどいない。
業者が出す
偏差値は一般入試のものなのでそれなりのレベルにあると勘違いしている人がいるが、大東亜帝国に限らず中堅以下の私大は相当下位の高校から推薦やAOでほぼ全入状態にある。