現大宮1年の者です。
昨年自己採点370点、開示点387点で合格しました。
※ボーダーは375点前後らしいです
今年度の問題を見てみると国理社は前年と同程度、数英が前年度より少しだけ易化してますので、ボーダーはおよそ15〜25上がると思われます。
2023年度のボーダーは390〜405点と予想します。
予想ボーダー(選択問題校)
※内申は平均、加点なし
浦高380
大宮375
一女370
市浦370
川越355
春日350
川女350
蕨高335
浦西330
越北330
不動325
熊谷315
川北315
川市300
※±15の誤差は生じますので3/3をお楽しみに!
ボーダーライン、昨年は大宮の方が浦和より上でしたよ…
確かに去年は50パーセント
偏差値も合格者平均
偏差値も、大宮普通科の方が浦和より僅かに高かったのですが、それはおそらく、去年は浦和の倍率が低かったからで、例外だったのではないですか?また、去年の合格者も
偏差値74以上の高
偏差値層は浦和の方が断然厚いので、結局大学進学では大差がつくでしょう。
県から公式に発表されてますか?
塾の想定ボーダーではないですか?
浦和と大宮の採点基準は違うため例年浦和と大宮のボーダーは同じもしくは大宮の方が数点高いです。もう少し前はそれでも浦和の方が高かったのですがね、、、
そうなんだよね。
合格者平均やボーダーが浦高を上回るなら進学実績も上回っていなければいけないはずなのだが、毎年のことだが全くそうはならないことは問題だと思う。
↑東京一工国医の現役進学者の人数は、平均やボーダーじゃなくて、
偏差値74、75オーバーの高
偏差値層の人数でほぼ決まっています。
横から質問すみません。ボーダー予想点くらいの点数で、内申が平均より10くらい高い場合なら受かりますか?ボーダーの意味があいまいでわからないので教えて下さい。
ボーダーは合否可能性が50%になる点です。上の方に書かれているボーダー予想が当たっているかどうかは分かりません。
ボーダーとは境界という意味で、つまり合否の境界線です。合否可能性が50%になる点ではありません。