青山学院大学系属浦和ルーテル学院高等学校 - 埼玉県 私立

ルーテルに高校から入学しました。
家族のような環境の学校生活なので、すぐに仲良くなれますよ。
どちらかというと、他校にくらべおっとりしてるひとの方が多いのではないかと思います。いじめも全くありませんでした。
寄付金は強制ではなかったと思います。

自転車はダメですよ。

でも、来年から自転車OKになるかもって話は聞きました。

学校生活ではキリスト教について学びますが キリスト教を信仰していなくても大丈夫ですよ。
学年の枠を越えて児童生徒の交流もあり温かい雰囲気の学校です。

学校側もお墓などで仏教関係の事があることも理解してくれますので、大丈夫だと思います♪

ホームステイっていうのは、自分の家に外国のお友達が来るのですか？アメリカに行った場合、寮ですか？普通の家ですか？高校から入った子もホームステイできますか？

今年度の募集は、教室が増えるため、
中・高等部各２５名程度だと思います。

募集はしててもそんなに入ってないですよ。
アメリカは普通の家だと思います。
高校からでも英検3級を持っていると米国研修にいけます。…準2級かも。忘れましたごめんなさい。
是非学校に聞いて見てください。

すみません。中学の偏差値を書いてしまいました。訂正します

早慶レベルで上等だと思うけど？

私も40だと思ってた。

小学校で入学した生徒の学習に対する意識が一部の生徒を除いてとても低く、高校受験がないのをいいことに全然勉強に励まない。偏差値40といわれても納得せざるおえない。

まあ、それがルーテルの良いところ。
偏差値40-70が刺激し合って成長して行く。

取りあえず、東大現役合格おめでとう！

今年は東大合格者が出た様です

医学部合格者も毎年います

二年連続で東大合格者が出ています。

あんなに少人数なのに、早慶上や医学部合格者がほぼ毎年いるのは、凄いことだと思います。

いけると思います。
倍率1.0 1.1だし絶対数受ける人が少ないというのも受かるポイントです。卒業生として偏差値65というデータはかなり信ぴょう性が薄いです。
受けてみてはどうでしょうか

「厳しい」どころか
間違いなく勉強についていけないですよ。

偏差値65くらい取っていないと
勉強についていくのが大変だと思います。
ほとんど初等部から入学しているので
在校生の偏差値の幅が広すぎますが
どの学年も上位の子は、本当によくできます！

うちのクラスはわからないところがあると、教師が来てくれて、１体1で学習に取り組めます❗

一般に中学受験は「出来る子」のみの偏差値ですので偏差値５０でも小学生全体の真ん中ではないから、というのもあります。
また高等部は義務教育ではないので、赤点（40点）以下の科目があるお子さんは進学できないことになっています。そのため高等部から入学なさるお子さんはある程度の学力を有さないと厳しいと言えると思います。
（実際には赤点があっても、補修など努力を重ねることで進学を許可されるケースもあるようです。）

偏差値の仕組みは分かりますが、
それにしても、中学の偏差値４０から、高校の６５は差が有りすぎる。
偏差値４０の子が公立中学へ進学して、６５の県立高校に合格したら驚きますよ。
教育内容が良いのでしょうね。

それとも、たんに高校の人気が高いのでしょうか？
中学からの子達はそのままの中堅レベルで、
高校からの入学者が優秀なのですか？

そもそも中学と高校は偏差値の出し方が違うし。

中学からの子でも優秀な子もいればそうでない子も。
どうしようもない子は外部の高校へ行くよう進路指導されます。

高校から入ってくる人は優秀ですが、中学からの人はそこまで学力高くないです。
教育内容は一部教科を除きそこそこ良いと思います。

高校から入ってくる人は優秀ですが、中学からの人はそこまで学力高くないです。
教育内容は一部教科を除きそこそこ良いと思います。

実際は65ないでしょう。

50くらい？
まあ進学実績わりといい気がしますけど

高入の生徒で高校のレベルをあげようということじゃないですか？

高校から入ってきた生徒の大半は推薦入試ですし、そこまで学力差があるとは思えません。
実際ここ数年編入で入ってきた生徒のうちにも、名前もわからないような大学に進学した生徒も多くいます。
毎年一般入試で国公立、早稲田やGMARCHに進学する生徒の大半は内部進学者です。
しかし外部からの生徒が授業の進度追いつけないのか、というとそうではなく、ようは取り組み方に尽きるでしょう。
元来真面目な生徒が多いため、不真面目な生徒は外部で遊ぼうと考えますし、真面目な生徒はとけ込み勉学に勤しんでいます。
英語、歴史等は少し難しい内容かもしれません。しかし国語等は簡単すぎて拍子抜けしてしまうかもしれませんね。
高校二年生から進路別の時間割になるのでそこで国語、数学、理科等は細かく指導が入ります。
理系文系がはっきりとわかれ、各教科のグレードわけがされているのも偏差値に関係あるように思います。
上位グレードのクラスはGMARCHに入る生徒が多いですが下位グレードとなると日東駒専以下や女子大が多いです。(昨年は下位グレードから早稲田に合格する生徒がいたようで、一概には言い切れませんが。)
高2段階で文系にいってしまった生徒は数2,Bを未履修、理科三科(物理生物地学1)から一科目選択(大体が地学選択)だったりするので理数に関しては偏差値45を下回るお馬鹿さんだったりもします。その生徒が文系70超だったりもするので、ある意味個性を尊重しているのかもしれませんが。
ただ新課程導入によりいまは文理の偏りは減っているのかもしれませんね。
教師との仲のよさは異常と思います。外部から入った生徒、他校から移動してきた教師等が一番に驚くことのようです。生徒から率先して質問に通い、教師もそれを邪険にせず分かるまで指導を行っているのが進学実績に直結しているのではないでしょうか。
場合によっては一人に対し教師が毎日補講を行っていることもありました。個人面接も頻繁にありましたし、担任が一人一人の学力をデータ化したり受験校の傾向を調べてくれたりと進路指導に関しては本当に整った学校だと思います。

少ないですね。
大体、毎年４人ぐらい入ってきます。
みんな小１からの付き合いなので、その中になじむのにも多少時間がかかります。

クラス換えは、毎年ですか？

子どもは、プールへだけ通い始め、ルーテル学院に興味を持っています。
私としては、小さなうちからの一貫校だと、保護者同士の付き合いが不安です。
長く付き合ううちに、親同士の意見の相違や
派閥などが起こり、辛い思いを抱えることもありますでしょうか?
それとも大人で割り切った方が多いものなのですか?
家庭の違いによるハンディなどは、存在しますでしょうか?

卒業生です。私も高校から入りました。高校からの入学は私のときは5人いました。私の時は与野（と呼ばれていた時代ですが）の公立中学からルーテルに進みましたので、高校一年のの一年間は、這い上がりの同級に勉強面で追いつくのに苦労しました。特に、英語。高校一年なのに、入ってすぐ、高校二年の教科書の半分くらいは進んでいました。いま私は都内の大学に勤務する社会人ですが、ルーテルに入りたてのあのときに諦めない根性がついたように思います。単位修得も他の公立と比べてシビアな面がありますが、大学への進学を考えられているのなら、ルーテルは良いチョイスだと思います。私には残念ながら子どもがまだいませんが、もし自分の子どもにはルーテルは選択肢の一つになりえます。私の弟も実はルーテルすが、六大学の附属高校にいましたが、そこがエレベータで大学へ行けるとあって当時かなり荒れていました。そこで高校二年次にルーテルへ転向したという経緯があります。ながくなってしまい失礼しました。

エスカレーター

じゃ？