でも、深く考えずに一応
数学やっておいたほうがいいかも〜程度の意識で選択すると、結果的に時間も労力の無駄になることもある。そのあたりは慎重に。
文系でも経済・経営の学部なら、入ってから経済
数学の授業とかあるし、やっておかないと単位がとれない。
文系だからで選んでしまうと、後悔が残る
。
よくアシスタントの学生のフォローがあるから大丈夫と甘く見ていると、数3の範囲に入って行くから履修科目とかも確認しておいた方がベスト。
理系から文系に文転する人は時々いるけれど、反対は難しい。
理系で慶應の経済を
数学科目で併願するのも最近は多く、東大・東工大あたりの滑り止めになっている。
何はともあれ、学校にお任せではなく、自分でできるに越した事はない。
お勧めは、今からオープンキャンパスや外部
模試(河合・駿台)の大学会場に足を運んでみては。
>理系で慶應の経済を
数学科目で併願するのも最近は多く、東大・東工大あたりの滑り止めになっている。
そもそも、東京一工を目指せるレベルの人が少ないですよね。
昔塾講師をしていたので真面目に回答。
あなたが部活なし予備校通いで本気の勉強漬けの日々を開始する。
成績が上がり始めるまで
英語は半年、理系教科は全て一年かかる。文系も最低半年。それからさらに上を目指さねば、と考えると2年生1学期で一番遅いスタートライン。
国立目指すなら2年生3学期からでは手遅れ。
私立文系で受験ギリギリ。
しかも現役受験生は場馴れしていないから上智合格日大不合格なんてざらにある。
しかし共栄初の筑波合格者・早稲田合格者も進学クラスじゃなく一般クラスからだから本人次第だよ。