下の学校で推薦狙うのは私はどうかと思いますね。うちの高校は、1年のうちは中学の復習を取り入れながら授業をしてくれるので、最初の段階で差はほとんどないと言っていいです。要は努力次第です。やる気のあるものは上へ。やる気のないものは下へ行きます。下の学校へ推薦狙いで行ったとしても、やる気のないものはおちていくでしょう。
高い目標を持つからこそ人は頑張れるものです。意地でも共栄に挑戦したほうがいいと私は思いますよ。
>最初の段階で差はほとんどない
こいつらほんとに
偏差値60行ってんのか(最悪の場合は55だとか50)っていうやつもざらにいますよ
どこの先生も同じだとは思いますが、一生懸命やってる生徒は手厚く指導を、それ以外はそれなりの態度をという感じでしょうか
通知表も赤丸(だらけ)で、夏休みも冬休みも春休みも追試に来て落っこちて、留年或いは退学かもしれません。留年も少なからずいるみたいですしね。
あとは共栄のホームページ見てください。パンフレット載ってます。その最後ぐらいに合格点、平均点、受験者、合格者等諸々書いてあります。見ればわかりますが、落ちた人もいます。受けた人全員が全員合格してるわけじゃありません。
偏差値54で入ると、「もし」合格したとしても入ったら、怒涛の如く大変です。毎回通知表見るたびに赤丸との戦い(闘い)だし、テストも赤点だらけ。授業もついていけるかどうか。
それわかる。
3回受ければ
偏差値が届いてなくてももしかしたら受かるかもしれない。でも入学して下位に低迷では自身が苦しいと思う。
高い
学費出して貰って下位、挙句に大学もFラン私大じゃ親に申し訳ない。だったら相応の公立行って頑張って大学の方が親孝行