一貫生は中学の時に
数学が高校課程に入っていたり、
単語の語彙数を先取りしているので、
余裕を持って取り組めるアドバンテージがある。
そこが、一番の差じゃないかな?
予備校・塾に通うのも世間で言う、中学受験をした人達や浪人生とも戦わなくちゃいけないのだから、
仕方ないし、余所もそうなんじゃない?
一貫の人は、高校に入ると選抜特進に合せてばかりで、
修学旅行先も勝手にオーストラリアからシンガポール・マレーシアに変更させられたし、
ホテルも格差があってがっかりしたって。
クラスの人数も中学時代は少人数だったのが魅力だったのに、
選抜・特進から言われて、高校になるとひとクラスの人数も増えたり、アウェー感が半端ないんだって。
中学時代の方が良かったってみんな言っているよ。
特進は、自分たちこそ部活動で、学校の文武両道の部分を支えているって自負があるだろうし。
わかりあえるって、難しいね〜。
上位層以外の面倒見の話が出ていましたが、
最近、
英語とか先生がクラスの一人一人を添削してくれたりしませんか?
偶然、答案をみたもので、先生も大変だけれどありがたいなと親子で感じたものですから。
あと、春季講習の案内が前よりも改善されましたよね?
受け持つ先生と講習の内容と難易度の説明。
皆さんは、どれくらい参加されるのでしょうか?
面倒見って、具体的にどんな事を希望しますか?
私は、単元ごとの補習とかを放課後にもっとやって欲しいです。
卒業生特講とか行った事がないので、そちらもどんなか知りたいです。
そもそもまず高校入りがオーストラリアから、シンガポールにかわったのは人数が多いから飛行機の手配が大変になってきたからなんだよね。出発を2グループに分けて時間差にしても無理っていう説明だったんだよね。
オーストラリアって高校パンフに載ってた時代の入学だったから確かにショックだった。
まあ、こんなこともあると受け入れるしかなかったけど、シンガポールマレーシアなのにめちゃ旅費が高いのはびっくりしたわ。オーストラリアとかわらなかった。
旅行会社がよくないとおもいますー。