ハーバードで勉強していたら、観光程度で自分専用の
英語通訳を依頼したりしないよ。普通、自分で
英語で話すよ。50日も自分専用の通訳を依頼したら、コストが高いでしょ!
いっしょに観光名所を回ってくれる話し相手兼通訳なんだろう。
学園長 佐藤仁美氏の最終学歴
西武文理大学看護学部サービス経営学科
偏差値 35
やはり、そうだったの?
見栄が強いよね。
看護学部のサービス経営学科って…なんなんだ?
見栄を張って実態よりも良く見せようとするよりも、ありのままの自分をさらけ出して普通にしている方が良い印象を持ってもらえることが多いのに。
文理高校出て文理大いってるものなんか普通じゃないからどっかの地方の学校普通に出たんじゃね
佐藤仁美学園長 学歴 でネット検索すると、小学校から大学まで西武文理学園と書いてある(書いている人がいる)。一方、Yahoo!知恵袋では海外の高校、神奈川県の大学出身と回答している人がいる。週刊誌では佐藤仁美学園長の学歴は一部の人しかわからない(おそらく、その話題はタブーとなっているように読み取れる文脈)というようなことが書いてあった。
おそらく本人は自分の出身大学が不本意だから、生徒には「仁美先生はハーバードで勉強された」と言わせている可能性がある。週刊フライデー9月25日号は保護者の話しとして信じられないという言葉を引用している。
実はどこも学校なんて行ってなかったりしてね
親の作った学校だからなんでもありかも
行っていなくても卒業したことになってたりして・・・。
「仁美先生はハーバードで勉強された」はずなのに、
通訳ガイドよ雇ってました
って
こりゃマンガだわw
生徒に言わせてるわけじゃなくて生徒にその情報しか与えてないから本当のところ本人関係者以外のだれにもわからないんだよね
そういえば、野村監督夫人の野村沙知代(サッチー)さまも、コロンビア大学留学なんて見え透いた大ウソついて世間をお騒がせになりましたわね
(実は進駐軍の米兵相手のピロートークで覚えた
英語だったそうでございますが・・。)
どうぜつくならコロンビア大学なんて玄人受けするウソじゃなくて、日本でも有名なハーバード大学のほうが、ミーハーな日本人をダマす道具としては便利だと存じますけども
えっ?わたくしでございますか?
実を申し上げると
英語は単語程度でございます
だって通訳なしには観光にもいけないんざますもの
「ハーバード大学で学ばれたのでは?」
「いえいえ、どういたしまして。
学内の誰かが勝手に言ってるだけですわ。」
「あなたが言わせていたということは?」
「そういうことはございませんけれども。
お追従だけが能のおタイコもちがうようよしていますものでね。
まあ、言わせておいたわたくしも罪作りでございましたわね。
はいお退屈さま」
「ハーバードで勉強された方がなぜ、自分専用の
英語通訳が必要なのですか? 専用の
英語通訳者を依頼するとコストが高いのでは? 生徒の修学旅行代から負担しているのだろうか?」
生徒の父兄の多くも、報道を見てこのような疑問を抱いたのではないだろうか。
導かれる答えはこうだ。
ハーバードで勉強したのは嘘か極めて短期間。
通訳者はどこの学校でもやってるとは思うが専属は高コスト。しかし、コストが高いのは別に気にしない。
生徒の修学旅行代と補助金、その他もろもろで明白な線引きはないかと思われる。
そうでしょうね。
ただし報道では一回で最大50日も滞在していたようなので、50日も自分専用の
英語通訳者がついていたらかなりコスト高。もし同じ人がずっと同行していたら、宿泊代も学園負担でしょう。その人も5つ星のホテルか? 一泊7万円なり。確かに、国や埼玉県からの補助金と生徒が支払う修学旅行代との線引きはないでしょう?
来年からは修学旅行に理事長、学園長が同行するのはおそらくなくなるんだろうね。
8億円も補助金貰ってることだし、
これぐらいハシタ金ですわよ
わたくしのお財布から出るお金じゃない
いくらかかろうがどうせ他人のお金
元は税金だろうって?
そんなの知ったこっちゃない