正直そんなことは合格してから努力に尽きます。余裕で合格しても自習サボればおいてけぼり、逆にギリギリで合格しても一生懸命頑張れば授業なんてどうにでもなれます。あなたのテストの点数からすれば問題ないと思いますが、くれぐれも油断しないことです
在校生ですが、中学と高校の勉強内容は本当に全然違うので、関連付けて考えないほうがいいです。私は、中学では定期480~500、
模試も好成績をキープしていましたが、入ってビックリ。
私の、じっくりひとつずつ噛み砕いて身に着けていくような学習のスタイルや考え方は、高校の鬼のようなスピードの授業には適応できませんでした。予習も復習も授業もまじめにうけていますが、理解と記憶がどうしても追いつかず、赤点の連続でひどい成績です。
中学のときの学習スタイルは捨てて、1から高校の内容に適応できる勉強スタイルを確立するのが大切だと思います。
在校生の保護者です。上の在校生のお二人のお話の通りと感じています。我が家も中学校のテストは90点以上をキープしていました。実力テストで学年1番も何度かとれていました。しかし新潟高校のテストの点数に、子供は愕然としていました。担任の先生は、中学時代の成績は忘れて、新潟高校生としての勉強をしてください、と言われていました。中学時代・・・というものが通用するのは、入学間もないころまでだそうです。まずは新潟高校生になることを目標として頑張ってください。そこがゴールでなく新たな始まりになります。
一番最初に質問にお答えした者です。ご覧の事が事実なんです。厳しいようですが。新潟高校には二種類の生徒がいます。1つは新潟高校に「入ってからの」生徒、もう1つは新潟高校に「入るまでの」生徒です。前者は新潟高校に合格しても不断の努力を続けて最難関大学・医学科に挑む生徒、後者は新潟高校に合格したことに自惚れて努力を怠り今では新大すら危うい生徒。新潟高校には各中学校の天才・神童達が集う高校です。貴方には是非前述の前者、真の努力の天才になっていただきたいです。まずは高校入試、頑張ってくださいね?フ