清陵祭の歌、とかありますが、とにかく校歌だけで精一杯です。第一、第二合わせて17番(?)まであり歌い終えるのに10分以上かかります。歌詞の意味もとくに第二は超文語体で意味不明のところがほとんどです。
ありがとうございます!
では、金色の民というのは
いつ歌うのですかね?
清陵でよく歌われるのは校歌だけ。でももっと頻繁に使われるのは金色の民です。金色の民が正調で歌われていたのは昭和40年ぐらいまでで、その後は歌詞だけが残りスクラムを組んでみんなが団結して鼓舞する時や、クラスマッチなどで優勝した時に嬉しさを現わすとき、はたまた同級会の締めなどでも盛んに用いられます。東京のど真ん中で金色の民がときどき聞こえると元清陵健児健在なり、を実感します。
そうなんですか!
わかりやすい返答、
ありがとうございますm(_ _)m
実はそれが元不可視生のものだということも知らずに・・
深志と清陵は以前、交流があった。
悪意ではなく詐欺でもなく、縁です。
今は破局してしまったというわけなのさ・・
松本深志高校はすばらしい学校です。
諏訪清陵はもっといい学校です。
それでいいのです。
そもそも清陵・深志の交歓会も、その昔旧制中学の陸上競技会において清陵が目覚ましい成績を残したときに深志から交歓会をしたいと申し出たのに清陵が応えたのがはじまり。
現役の清陵生、頑張ってほしいものだ。
そもそも、清陵合格者の上位2/3(いやもっとかも)は深志にも合格できていますよ。逆に、深志最下位レベル合格者は清陵に落ちている可能性もあるし。深志>清陵ではなく、深志 U 清陵(Uは部分集合記号、左に90度回転させて読んでください)。清陵と二葉の関係も同じ。