毎日早朝練習と放課後練習。土日もほとんどあります。
部員の合言葉は「諏訪湖は友達!」。
朝練はきついけど、3年間がんばれば、人生において素晴らしい経験になるでしょう!
インターハイを目指そう!
運動部の練習がきついのはどこも同じですが、
端艇部の練習時間は短いので、勉強もできます。
大体、競技用ボートなんて、簡単には乗れません。
絶対おすすめです!
たくさんの返答
ありがとうございますm(_ _)m
さすがインターハイ出場校ですね!
また部活の見学に行きたいと思います(^O^)/
インターハイではなくインターハイ優勝を目指してください。勉強に関しては気にしなくていいです。裏口を開けておきます(大学生の先輩より)。
ギラギラの太陽の下、全国各地の海に行かれるなんて・・清陵の新入生の端艇部新入部員さんたちが羨ましいなあ!なんて羨ましいんだろう!!
入部するしかないよ。もう私は清陵の新入生には戻れないから早く子供作って新入生にしよ〜っと!
部員の合言葉は「あおこは恋人、うんかは愛人」
端艇部の難関大学合格実績はすごいです。東大、京大、早稲田、慶應…
クオド(舵手付き4人乗り)、抜群に格好いいぜぇ。
「がんばっていきまっしょい!」の世界だぜぇ。
200万円を超えるボートと20万円のオール多数、40万円のエルゴ(室内用トレーニングマシン)多数。
諏訪日赤のそばに2階建て艇庫がありますよ〜(お盆の花火見物にも最高!)。
端艇部で鍛え、東大、京大、東北大、早大、明大、立大、理科大ボート部を目指そう! 先輩、いますよ〜。
「釣りバカ日誌」のスーさん(鈴木一之助)と、みち子の父親(小林修三)は、旧制諏訪中学(=現、清陵)出身という設定(スーさんは43回生、小林は38回生、ともに端艇部所属)。
(以上、Wikipediaより引用)
がんばっていきまっしょいはバイセクシャルのお話というのは有名。
え?
東京大学の合宿所に招待してもらって合同練習ができたり、日立明の大会に呼んでもらえる数少ない(一ケタ前半)高校の一つだって!?
えぇ!?
去年は沖縄に・・!?
なんだか、部員数があそこまで多いのにも頷ける気がしました。多すぎて先着とかにならないように真っ先に見学に行きたいと思います。
部活も出来る人は、勉強もできる
って事ですかね?
できない人もいます。
平均的には信大ねらいかな。
慶応もいます。早慶レガッタの選手紹介では名門諏訪清陵出身として紹介されます。