赤穂高等学校 - 長野県 公立

まず初めに、普通科受験者の内申点と当日点を相関図にプロットして、第一領域（右上）に該当する人から自動的に合格としていきます。続いて第2、第3と・・・残念ながら、第4領域に入ってしまった人は、普通科に落ちることになります。そこで、第2志望先として、商科と書いている人に限ってはセカンド・チャンスが訪れます。今度は商科の受験者と、普通科不合格者を相関図にプロットして、また上から拾っていきます。ですから、第一志望に商科と書いてもまったく優遇などされないのであります。受験の世界では、点数isパワーなのです。

今年は弥生が割れているため、普通科志願者の一部が弥生に志願変更する予想されます。そうなった場合、現在の倍率から下がるりますが、それでもギリギリのラインかと思います。230点前後という点数も低いですが、テストの難易度が高かった可能性もあるので、その点数だけでは判断できません。現在の実力を知りたければ、数年分の過去問を解いてみましょう。その点数がすべて260点以上ならば問題なく普通科に合格出来ると思います。過去問は書店に売ってますよ。（黄色と黒の表紙だった気がする）

最近の5年分は全てやりました。なぜか一昨年の過去問は全体的に平均点が高いのもあったのか290点は取れました。他の年は240だったり260だったりで2教科や年による偏りが多く、本番で急にグググーっと下がってしまわないか不安です。。。幸運を祈るしか無いですかね……；；；；

「人事を尽くして天命を待つ」、それだけです。

ですよね、回答ありがとうございます！

私も2月のテスト236点で、内申28でした。私も商科希望です！会えるといいですね👍あとほんとに少しだからがんばろう！！！！

ですね、、！！！きっと受かってお友達になりましょ！！！！！(震え声)

友達なる！！！絶対！！！！

過去の書き込みや他校の書き込みを参照すると、第一志望が普通科で第２志望を商科とした場合
・当日点≧普通科合格基準点→普通科合格
・当日点＜普通科合格基準点→普通科不合格 セカンドチャンス！→点数≧商科合格基準点→商科合格
・当日点＜商科合格基準点→商科不合格→再募集高へ（残念！)
多分これにはこういったロジックが存在していて、第一条件として、初めに商科を第一志望にしている人で且つ、普通科不合格の人より点数が高い人が商科の定員が埋めていく。で、この条件が破綻した段階から普通科不合格で且つ商科を希望している人が残りの定員を埋めていくことになる。残酷だけど商科ボーダーラインの人は蹴り落とされる・・・まあ、本当はこれに内申点も加味されることになるから、こんな単純な話では無いんだと思うけどね。(学校の先生って大変ね＾＾；）
❋掲示板情報は正しくない情報が書かれていることがあるから、学校の先生に聞いたほうが正確な情報が聞けると思うよ。

強いて言うなら、当日点がボーダーライン上(合格点数ギリギリライン）だったときに同じくボーダーライン上にいる人との比較に使われるくらい。つまり、そういった場合、内申が高いほうが合格に近いってこと。それ以外のメリットは無いね。基本後期試験は当日点勝負だよ。

商科の偏差値は46なので、県平均点が昨年と同じだと仮定した場合、247点が安全ライン。まぁ、これがあなたの言う確実に合格できる点ですな。ボーダー偏差値は43とかだと思うから、215点でギリ合格とかかな。倍率が1.00倍であった場合だと多分こんなもんでしょ。あなたは内申30あるみたいだし、余裕で受かると思われる。前期は受けなかったの？その内申だったら前期で受かりそうなんだが。

ありがとうございました

実は合格基準点とかボーダーラインってその高校にしかわからない情報なんだよねー。高校に聞いても教えてくれないんだよ。ケチいよねー。あくまで予想なんだけど、昨年の県平均が289.7点で、これが偏差値50だとすると、赤穂普通科の偏差値も50と言われているので、これ位の点数が取れていれば真ん中より上で合格できたことになる。でっ、本題の赤穂のボーダーラインなんだけど、多分偏差値47位で設定されていると思うから(何となくね)、それで計算すると247点でギリギリ合格できたことになる。
因みに他校でも計算してみると、
・伊那北の偏差値60(398点)としてボーダー偏差値57とした時 366点
・弥生の偏差値を54(333点)としてボーダー偏差値51とした時 301点
・上農の偏差値を41(193点)としてボーダー偏差値38とした時 161点
・辰野の偏差値を40(182点)としてボーダー偏差値37とした時 150点
・駒工の偏差値を39(171点)としてボーダー偏差値36とした時 139点
・高遠の偏差値を38(161点)としてボーダー偏差値35とした時 128点
どうかなぁ？まぁまぁいい線行ってるような気がしない？ただねぇ、ネットで偏差値検索すると±2位差があったりするから正確とは言えないかな。それに倍率や内申も関係してくるから、大学進学が決まった暇人の戯れだと思って適当に参考にしてみてよ。

見るのが遅くなりました💦すみません
教えて下さりありがとうございます！
主様の意見を参考に頑張って来たいと思います。

↑の訂正。
赤穂普通科のボーダー偏差値が47だとしたら〜の部分だけど計算ミスしておりました。
ボーダーライン 247点 × → 258点 〇
失礼失礼。

訂正版見ました!!ありがとうございます!!感謝感激雨霰です。あともう少しで入試になるのでそれまで やりきろうと思います。

商業科が定員割れで枠が空いていたら受かると思います。

基本的には商科の合格点数に達していれば合格になります。ただ、商科合格の人が、普通科にも合格できる点数を取っていると普通に落ちますけどね。

テストや学力レベルは学校毎違ったりするので、何とも言えないところですね。実際のところ、学年平均点位取れていれば普通科に入れる学校もあれば、そうでない学校もあります。後者であった場合、正直厳しいラインだと思います。既に伊那西に合格しているのであれば、どちらを選択しても良いと思いますよ。そのための併願でしょうし。ただ、どうしても「伊那西へは行きたくない！」と思うなら、商業科にしたほうが無難だと思います。

前期でも後期でも受かる確率は高いと思うよ。

100%に近い弥生も普通に行けると思います。