赤穂高等学校 - 長野県 公立

前期試験はどうしても内申が高い生徒が有利です。
内申２９では前期試験だと厳しいと思いますが、総合テストで学年平均、もしくは学年平均より少し低いくらいの点数が取れているのであるなら、多少倍率が高くても後期で合格できると思います。前期試験は受かればラッキーくらいのつもりで受験しましょう。

ありがとうございます！

はじめまして。
うちの娘も商業科の前期を考えましたが、内申に自信かないので諦めて後期で頑張ることにしました。前期はやりたいことがハッキリして、アピール出来ればきっと大丈夫ですよ。頑張って下さい。

内申は28って事なので、赤穂適正レベルだと思います。点数に関しては、各平均点が幾つの時の点数なのかわからないので何とも言えませんが、あなたの点数が全て平均点前後または、平均点より少し上位の点数なのであれば、赤穂の普通科が適正だと思います。

毎回平均と同じくらいの点はとれてます。
アドバイスありがとうございました。

私も商科受けます。私もそんな感じの点でした。だから、安心して！

心強い笑ありがとうございます！絶対受かりましょう！

受かりたい！ほんとに(泣)

1番近い高校なのでなんとしても行きたいです笑

前期でも後期でも受かる確率は高いと思うよ。

100%に近い弥生も普通に行けると思います。

赤穂の偏差値をネットで検索すると、
普通科の偏差値は50
商科の偏差値は46
県平均点を290点とし、標準偏差を100とする。(←平均点と標準偏差はあ毎年変わるので参考値ね）
この平均が偏差値50であるので、普通科は290点で合格できるということになる。これを基に計算すると商科は偏差値46なので240点で合格出来ることになる。ただこれはボーダーライン（ギリギリ合格)では無い。普通科のボーダーは偏差値47、商科は偏差値43位と予想されるため、実際、普通科は250点、商科は210点位でも合格出来る。もちろん志願者数によっても多少変わってくるが、概ね間違ってはいないと思う。評定は普通科、商科ともに27以上であれば特に問題はない。高いことに越したことはないが。上でも言ったけど、県平均点と標準偏差は毎年変わるので、あくまでこの点数というのは目安でしか無い。ここ十年を振り返っても県平均が300点を超えた年もあったけど、220点台の年もあった。だから、一概に何点だから合格出来るとか、出来ないとかははっきり言えばわからない。だから、闇雲に何点なら合格できますか？とか聞くのはナンセンスだ。あくまで目安にしかならない。学校で提示される相関図は、これくらいの内申の生徒が、これくらいの点数をとっていて、この高校へ進んだという統計的なデータなので、かなり信憑性が高いものであることを言っておく。もちろん多少内申が低くても、当日点数さえ取れば合格出来るようにはなっているみたいだがね。こんなもんでいいかな？偏差値については受験が終わったら自分で勉強してくれ。

学年平均何点中の280点ですか？

そのまま勉強を続ければ、真ん中位の成績で合格できると思いますよ。

学年平均は何点でしょうか？

学年平均は、230点ほどです。

一般的に学年平均位の人が赤穂の普通科に行くイメージですが、学校毎(学年)に学力の差がある関係で、平均点では正しい評価ができません。例えば、上農レベルの学力の生徒割合が多い中学校の場合、当然平均点は低くなり(220点前後)、弥生レベルの生徒割合が多い学校の場合、平均点が高く(280点前後)なったりします。(但し、テストレベルはどの中学校も同値と仮定する⇒公立中学なのでそこまでテストレベルに差異はないはずであると仮定、逆に各学校毎テストレベルに差がある場合は、この理論は破綻するのでご勘弁を＾＾；）あなたの通う中学校の学年平均は230点とのことなので、まさに上農レベルの学力の生徒が「比較的多い」中学校ではないかと推測できます。そういった学校の場合、学校のテストで平均点を取れたとしても、赤穂の普通科に合格は難しいです。実際は、260〜280点位取れている人が赤穂の普通科を受験すると思いますので、先生が言われたことに間違いはありません。
テストはあと1回しかありません。そのテストで学年平均+30〜+50を取れなければ、志望校の変更を勧めます。ただ、それでも赤穂を受験するのであれば、伊那西を併願し合格を確保しておきましょう。もし伊那西の合格を確保せず赤穂に落ちた場合、今年は上農が定員割れしないと思うので、再募集がありそうな高校であなたが選べる学校は、辰野(わずかの空き)か高遠(いっぱい空きがある)位しかないと思います。落ちた場合の通学の事も考えて進路選択をしましょう。

貴重なご意見ありがとうございます。

あと一回のテストで自分の志望校に行けるよう頑張ります。

前期試験を評定30超、点数250点〜の人ばかりが受ければ落ちる可能性は高いかもしれませんが、そんなことは当事者にはわからないことなので、現状五分五分って考えて面接で少しでも加点されるようにしっかり練習するしかないのではないでしょうか？
まあ前期試験は落ちても気にしないでくださいね。あなたの成績ならば後期試験で合格できますから！

下の質問でも同様の内容が書かれていますが、読まれましたか？

点数や評定が少し違うので､どうかなと思い質問しました。
下の投稿と同じ感じですか？

前期試験は点数は関係ありません。
赤穂の商科の前期試験は、
評定8割面接2割で決まるとのことです。
作文が課される学校だとまた割合が異なる様ですが。いずれにせよ前期試験は評定が重要視されます。

ここ最近、商科の前期試験を受けようとしている生徒さんが何名か書き込んでおりますが、皆さんの内申は28、29とかそのあたり。ということは、内申30あれば、かなり有利じゃないかと予想できますね。
下の方の書き込みを見ても分かるように、評定28だと先生に危ないと言われているそうですよ。
前期試験で落ちて後期試験で合格するって普通にあることなので、後期試験まで勉強を怠らずダメもとで前期試験を受けてみては如何でしょうか？

ありがとうございます。
頑張ります！！

赤穂商科の前期試験の安全圏は評定30が目安だと思うので、28だと正直厳しいところです。前期試験は評定8割と言われていますのでね・・・
受験するようでしたら、受かったらラッキー位の気持ちで臨んでください。
あなたの評定と点数なら、後期試験で十分合格できると思いますので、気負いせず最後まで頑張ってください。

ありがとうございます！
勉強にも気合い入れて頑張ります！