別のスレッドからですが、県が公表してるものでは、R2の屋代附属中の入学者割合が、旧第4通学区(長野市南部、千曲市、坂城町)は45%ですが、旧第3通学区は21%です。東信は30%。
だそうですよ。 長野市南部がどれくらいか知りませんが。いずれにせよ学校周辺が多いようですね。
それをどんどん伸ばす土壌が高校に無いという指摘もほんとう。勿体ないが公立一貫の限界か。
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附属中の関係者ですが、中学は通わせて良かったと思っています。が、高校はどんな感じなのでしょうか。わざわざ屋代高校でなくても近くの高校を受験して通っても同じですか?
今はネットのお陰で、一般公立中のお子さんでも、中学のうちに高校の
数学の範囲を一通りやり遂げるお子さんをちらほら見かけるようになりました。
せっかく一貫に通わせてるのに、高校が伸ばせてないなら、他の高校でもいいかな、と思ってしまいます。
公立中高一貫の適性検査て平均にもよるけど、6割程度で受かる。東大に行くような8割以上とる子が元々少ない上に、6割程度の方が圧倒的多数なのでそっちに引っ張られるのでは?
尚、富山県は長野県の半分しかいないのに東大は倍。今は塾もオンライン化で平等に受けられる時代なのに。教育制度や保護者意識が違うんだろうね。