実際1学期の調査ってほとんど入試に関係ないので大丈夫です。
ごめんなさい、1学期の調査⇒2学期の学調の誤りですか?又2学期の学調は定期テストだけで内申に反映されないのですか?
そうです。
1回目は中学の先生が受験可能かの判断に使うかも知れませんが、合否判定においては関係ありません。
2回目の学力調査は本番で第1段階で選ばれなかった時に使われます。
上の方が、学調が入試に使われると書かれてますが本当ですか?
学調の点は実際の入試には関係しません。
第2段階以降の選抜では第2回学力調査の点数は参考程度に使われますよ(と、県教委からの資料に書いてあるはずですが)
度々申し訳ございません。
流出して高得点とっても意味がない(どっちみち現時点での実力不明)ことがわかりました
結局、学調の結果は内申に反映されないで情報として高校にいき第2回は上記のように扱われる(本入試がメイン)ということでしょうか?
↑学力検査と学力調査を散り違えてませんか?
↑すみません、一個上の投稿は、「内緒さん@卒業生 [ 2018/09/08(土) ]」さんへのレスです。
第二段階選抜は、「
面接内容」と「調査書の内申点以外の部分」。
第三段階選抜では、「当日の試験結果」と「調査書の内申点以外の部分」
です。
調査書には中学時の学調点数の記載はありません。
↑
「当日の試験結果」とは「学力検査」のことです。
学力調査=学調のことではありません。
度々申し訳ございません。
学調の結果は、内申に反映されないで受験校決定するのに重要視するということですね
内申〇、学調〇⇒OK
内申〇、学調△⇒要相談
内申△、学調〇⇒要相談
みたいな感じですかね?
別件で申し訳ございません。
先輩方の経験上で、学調と静岡県進学
模試とでは、本番入試にはどちらがあてになりますか?
中学校で生徒一斉に受ける試験、(定期試験、学調など)は、中学校での成績に反映されます。
中学校での成績(五段階評価)の合計が、内申点です。
高校入試の際に提出される調査書にはこの内申点(九教科の内訳)と、部活動、委員会活動、その他学校生活の様子、出欠早退遅刻数などが記載されます。
高校入試の際に参考にされるのは、
第一段階→内申点と当日学力検査の点。
第二段階→
面接と調査書の内申点以外の部分。
第三段階→調査書の内申点以外の部分と当日の学力検査の点です。
学調の点数自体が内申に影響するので、内申○で学調△などという別々に考えてはいけません。
学長の結果は成績に反映される中学校が殆どだと思います。そしてそれはそのまま内申点になります。
その内申点は高校入試の際の第一段階に入れるか否かの目安。
学長の点数は高校入試当日の学力検査合格ラインに入れるか否かの目安です。
両方、志望高校の目安をクリアして入れば、ある程度自信を持って受験できます。
両方クリアしていなくても、合格の可能性は低いかもしれないけど、受験できないということはありません。
現に、内申点と学調点から合格確実と思われていた人が不合格だったり、その逆もあります。
中学校の先生は、なるべく合格して欲しいから、
内申点と学調点を見て、目安をクリアしていないと「変えたほうがいい」とアドバイスすると思いますが、別に高校側から受けるなと言われるわけでもなんでもありません。
受験は自身の意思で決められます。
いろいろとありがとうございました。
これで第1回学調も内申に反映されることがわかりました
今回の学調で予め問題をゲットして高得点をとった人達は本当にラッキーな学調でした
今回の件に関しては県教もどういった経緯で
こういうやり方をしたのか疑問です
普通は日をずらして一斉に行えば問題ないかと思いますが一受験生として納得できないです
中学校の先生に聞いても教えてくれません
沼東志望レベルの人達はもとができるので予め問題がわかろうが関係ない又その分自分が頑張って挽回すればいいことだと言われればそれまでですけど
ここで言ってもしょうがないことですね
例え、あらかじめ問題を入手して高得点を取ったとしても、その1回のテストの成績だけで成績が決まるわけではありません。
成績には定期テスト、学調のほか、小テストやレポート等の提出物、授業態度なども含まれます。
また、問題を入手してからとった高得点があったとしても、高校入試時には何の影響もありません。
そこまで騒ぐ事でもないと思います。
2つ上の方が仰っている通り、内申や学調の点数が合格目安に届いていなくても、受験することは可能ですし、
内申点と学調点から合格確実と思われていた人が不合格だったり、内申点と学調点からは到底無理だと思われていた人が合格だったという事もよくあります。
ただ、一つ言えることは、無理してギリギリの成績で沼東に合格できたとしても、入ってから苦労します。
この学校は勉強についていけない生徒はほぼほったらかしです。
一つついていけなくなるとなし崩しに転げ落ち、やる気もなくなります。
ただ通っているだけの高校生活になってしまいます。
中にはリタイアしてしまう人もいます。
ご自分の今の実力、これからの伸びしろ、沼東に入りたい理由、沼東で何をしたいのか?
まだ時間はありますので、もう一度考えてみることをお勧めします。
それによっては、一つ下のレベルの高校に入学した方が大学受験までに伸びる可能性があると思います。
友達から学調の問題を聞いてきて、1学期の中間や期末の成績から想定されるよりも良い点を今回の学調で取ってしまって、2学期の中間や期末と第2回学調の点がそれほど振るわなかったら、「こいつ知り合いから問題聞いてたな」って中学の先生は気付くだろうから、逆に悪印象だよ。