わかんない。
仮に中間・期末テスト等のテストの点だけで評定が決まると仮定して、50〜45点は評定5、44〜40点は評定4になるとしてください。
この場合、5教科の内申点合計が24以上になるためには、220点(=45x4+40)以上取る必要がありますよね。
中学校によって定期テストのレベルが異なるとは思いますが、概ね定期テストで220点以上取れることが目安の一つと言われれば、そうかも知れません。
先生がどういう意味で言ったのかは分かりませんが、定期テストを頑張れば内申が上がるかもしれませんし、学調や入試本番の得点にもつながるかもしれませんから、「定期テストで220点以上取れ」という意味で言ったと解しておく方が良いと思います。
うちの中学では9教科40、5教科24が目安だと言われました。
あくまで目安ですけど。
学校によってい評価が違うので。
知合いに5教科23で合格した子もいますよ。
大抵の人の場合、
中間・期末の点>学調の点>>入試本番の点
になります。
定期テストで220点位上取れているのに、5教科の内申点合計が24未満である場合、それほど気にしなくても良いと思います。
一方で、定期テストで220点未満であるのに、5教科の内申点合計が24以上取れてしまっている場合、もっとテストで点が取れるようになった方が良いと思います。
それから、第1段階では、
A:主要5教科の内申点合計20、実技4教科の内申点合計20で9教科内申点40
B:主要5教科の内申点合計25、実技4教科の内申点合計15で9教科内申点40
のどちらでも違いはないです。
第3段階では、Bの方が有利だと思います。
自分の中学(沼津市内)でも沼津東高校を受験する人の内申の目安は5科24だと言われていたし、現に自分自身も5科24だった。入学後に何人かに聞いたけど、5科24の人が多いなと思った。もちろん5科23以下の人もいるけどね。だから学校の先生の言う5科24が目安だというのは当たっているような気がするね。
本当に5科24も必要なの。自分が通っていた塾(秀英と三進)で当時聞いたけど、5科24もあれば確実に全受験生の半分より上には入ると聞いたし、5科24以下の受験生も沢山いた記憶があるけど。このサイトで高く言いすぎじゃない。
上の方に同感です。
5教科24以下の生徒なんて山ほどいますよ。
以前秀英予備校に聞いたら9科40で40÷9で1教科あたり平均4・4で5教科の平均内申は22だと聞いた。だから5科24が受験の目安だというのは明らかに嘘だと思うね。
中学の先生も「目安≒必要条件」という意味で言っているのではないと思うよ。「目安≒目標」というニュアンスじゃないかな。
5教科の内申点合計が24未満でも、9教科の内申合計が40未満でも、高いペーパーテスト能力があればGOサインは出るよ。
で、結局皆さんは5教科何点あったの。自分は社会だけ4で5科24だった。周りの友人も5科23か24が多いね。
私は5科22でしたが、合格しました。
私も5教科21です。友達内にもそういう人多いですよ。
内申は中学校によって結構差があるよ。
中学校や先生によって定期テストの難易度も違うし、先生によっては50点満点中45点以上ないと5はつけないっていう先生もいるし、テストの点と授業態度との成績反映比率も先生によっても違うし…。
とにかく、内申がいくら高くても第一段階選考で合格にならなければ、内申は関係なくなってしまう。
最終的に当日の点が高い人が合格なる。
5教科は25です。得意な教科や好きな教科はとことん勉強、苦手教科を作らないようずっと頑張っていました。 ちなみに小学生の時から、技能教科以外ではパーフェクトでしたよ。。。こんなヤツもいます。
人それぞれ!
俺は5教科24だった。
英語だけ4だった。なんか態度が大人しすぎるとかいう理由で
英語だけ5をくれなかった。
うちの中学でも、5教科24、9教科40が「目安」と言われましたよ。
でも「必須」ではないので、それ以下の子も受験してました。
ただし「内申36以下の子は落ちてた」とよく聞くし、塾で聞いた合格者の最低内申も37だったので、それ以下ならよく考え受験することをお勧めします。