1東高は課題はもちろん多いです。そしてテストも難しいです。課題をしっかりと取り組まないと当然、テストで赤点を取り欠点になります。そんな友達を何人も見てきました。
2毎日最低2時間はしていました。とくに予習です。
英語、
国語、
数学に関しては、予習をしないと授業についていけません。
英語なら単語・教科書の日本語訳、
国語(古典)も同様です。
数学はとりあえず課題の量が多いので、計画的に問題集をしておく必要があります。
3塾に行っているからと言って、安心してはいけません。塾に行くというより、毎日の学習環境を整えるということが大事です。毎日しっかりと学習できる環境があれば、塾に行く必要はありません。ただ、甘えてしまうのであれば、塾の自習室などを利用して、毎日のルーティーンにするべきでしょう。
質問者さんはかなり優秀ですね!この調子で頑張りましょう!
一般はとくに、5教科で400以上は確実に取らなくてはいけないので、理科社会の記述問題、
数学の新傾向問題に関してはしっかりと対策しておきましょう。
1、難易度もそこそこですが、どちらかというとボリュームがあります。東高で学年4位だった同級生でも期限までに課題が終わらずに答えを写して提出している姿を見たことがあります。私も毎日コツコツやりましたが、夏休みの課題なんかは終わるのが本当にギリギリでした。
2、1日2時間くらいだった気がします。テスト前以外でもほぼ毎日勉強があります。
数学はこまめに小テストがあり、
英語と
国語は予習が必要で、授業で当てられて答えられなかったら「予習が足りない」と教師から注意されます。私は高校受験の時より入ってからの方がずっとしんどかったです。
3、高1時点では塾に通う人は学年の半分くらいです。入学してみると分かりますが、東高は
英語教育の質がかなり悪い(簡単に言うと理解すべきところでも「とにかく丸覚えしろ」という指導をされます)ので、
英語は塾に通った方が分かりやすいです。
数学も塾に通うと予習の手間が省けるので少し楽になります。
入学してからの方が大変なのは、膳所・彦根東・守山・八日市で共通しています。(石山、米原、虎姫は知り合い居ないので知りません)東進の先生などは、大学入試の勉強は、高校入試の10倍くらい必要だよ、と言っているようですし。志望校を一考されるのもいいですが、彦根東以外にしたところで、勉強量が多い点では同じだと思います。
従って、一考するを再考すること をお薦めします。